私にも秘密の性癖があります。
それは子供の頃からの「性癖」です
女性の衣服に以上に興奮するのです
もちろん好みがあり、好みに合ったものであれば興奮は極度に上がります
もちろん対象となる相手は母親のような年齢の女性ばかりです
高校生の頃より母のスカートを深夜にこっそりと部屋まで持ち込み、それで
何度もオナニーをしました。
結婚してからはずっと義母に関心を持ってきましたが、現実に行為に持ち込むこと
などとても出来るものではありません。
ここの掲示板でもただただ羨ましく読むだけでした。
私は４４歳、義母は６７歳になります
年齢を重ねるごとに肉付きが良くなっていきます
結婚当初の義母は、痩せてはいないけど今ほどの肉付きはありませんでした
１２年ほど前に、義母にたまらなく欲情した時期がありました
話は過去のことではありません
話したように決して行動には移すことが出来ないでいたのです
義母は田舎住まいで、しかも昨年から町の組役員をしており、町費などの集金を
受け持っています
その町費を集めに行く自宅前の家は４７歳のひきこもりの男が母親と二人住まいで
いるのです。雨戸もほとんど閉まったままで、一部の窓に外を伺うカメラが設置さ
れています。引きこもりの男の母親は食堂づとめでそこのまかないをしているらし
く、夜１０：００くらいに帰宅します
先週の金曜日に義母から僕の携帯に連絡があり困ったことがあるので相談したいと
言うことでした。
仕事帰りに実家に寄ると特に変なようすはありません
夕食を準備してくれたので、家に電話をしとくと話すと、私がここに来ていること
を知られたくないので仕事で遅くなるとだけ伝えてと言われました
食事を終えても何も話さないので「何か困ったことがあるの？」と私から聞きまし
た。そこで前の家の集金に困っているとの話でした。
そこで引きこもりの男の話とちょっと常識はずれな近所づきあい（ほとんどない）
のことをプツリポツリと話し出します。
昼間は寝ているようなので、町費を集めに行っても、扉を閉めたまま返事もしませ
ん。今までは夕方母親がしぶしぶ応じていたようなのですが、その母親も勤めだし
て帰宅は１０：００過ぎになるのです。（田舎では深夜みたいなものです）
しかたなく先週の水曜日に夜８：００くらいに行ったとの事でした
でも、そこから義母の様子が変になり話をしなくなりました。
「お母さん、僕だったら誰にも洩れないから何でも相談してね」と促しました
その後も押し黙ったままなので、どことなく察することがありました
「お母さん、はっきり言うけど僕には想像がつきます」と小声で言いました
若干ビクッとしたようで少し頭が動きました
ドキドキしながらこちらから勇気をだして聞きました
やはり暗い玄関先で羽交い絞めにされてからだをいじられたそうです
話はここから一変します
ずっと忘れていた義母への欲情が激しくもたげてきたのです
最初に書いたように女性の衣服に対して欲情する「性癖」を持っています
この日の義母は、グレーのモヘアのセーターと濃紺のスカートを履いていました
大きく揺れる乳房が、「あの乳房を揉まれたんだな」と想像すると尋常でない
欲求が湧き起こってきました
義母は激しく落ち込んだような様子です
「もう決して前の家には行かないように」と注意して、僕は町内会長のお宅に
事情があり町費の集金にいけないので変ってもらうようにと相談に行きました
町内会長も「あの家はちょっとかわっているからな 申し訳ないと思っていたけど
持ち回りの順番だったからお願いしたんだけど、変ってもらいますわ」ということ
で快諾を受けて帰りました。そのことを義母に話すとすごく喜んでくれて
なんども頭を僕に下げて「これからもコウジさん何かあったらお願いね」と言われ
ました。「それじゃ、僕は帰りますね このことは黙ってますから心配しないよう
にね」と告げて帰ろうとしました。
するともって帰って欲しいものがあるから待ってねといわれました
和室の六畳間の奥に四畳ほどの箪笥ばかりある部屋があります
そこで義母は何かを探しています
「どうしました？」と声を掛けて奥のその部屋に私も行きました
木の棚あたりを背を伸ばして探しています
その後ろ姿を見て何ともいえない興奮を覚えました
両手を上げた脇から張り出した乳房が張り出しています
腰のあたりは濃紺のスカートが不満なお尻と腰あたりを包んでいます
初めて「切れました」
たまらず背後から義母を抱きしめました
義母は驚いたこともあり、とっさに状況が飲み込めません
私はかまわずに背後からその大きな乳房をセーター越しに揉み始めました
うなじあたりに唇を寄せて吸いました
「うーん」というような声がしました
想像していたのとは違い柔らかい乳房です
長い時間、揉みつづけました
乳首の場所を探りあてなので、痛いくらいに強くつまみました
「「うーんうーん」とどちらかという苦痛の声を上げます
さらにたまらなくなったので、右手で義母の股間をスカートの上から
愛撫しました。柔らかなスカートの生地の感触がさらに興奮させます
中指と薬指を義母の股間に食い込ませ、愛撫を続けます
「こんなんあかん、こんなんあかん」と義母が身を捩ります
「お母さんと僕の一生のうちの一回だけの秘密やからね」と無理なことを口に出し
ていました。
「こんなおばあちゃんにこんなこと罪なことやに・・・」と義母は訴えます
「お母さんがオンナであることを忘れたらあかんよ」と私はいいました
義母もお尻にあたる私の激しく勃起したペニスを感じているはずです
義母の股間はここもとても柔らかい感触でした
愛撫を執拗に続けていると義母の股間がきゅっと締まって私の指を締め付けます
あきらかにオンナの感触を思い出し切ない快感が湧き起こってきているのです
「コウジくん、オンナはこんなふうに触られたら変になるんよ」といいます
箪笥の横に半身大の姿見があり、気がつけばそこに愛撫されている姿が映ってます
興奮した私はそれを義母に見るように言いました
義母はパッと見てすぐに目を避けましたが、いままでにない異常な刺激を感じ
興奮したようです
手をスカートの中に入れようとすると、これには激しく抵抗しました
きっと下着を見られたくなかったのと下腹部や白髪混じりの性器を見られたく
なかったからです。
耳元で「お母さん、僕に甘えな」といったら「はずかいい・・・」と一言言いまし
た。その四畳ほどの部屋から出て隣の六畳間に行きました
母を横たえると、両手で顔を覆っています
栗色に染めた髪がすごくセクシーです
義母のうえに乗ってキスをしました
キスというより、最初は義母の唇を私の上と下の唇で挟むようにしてキスし、
下で義母の上唇と下唇を舐めました
そんなことされた経験がないのか、息遣いが激しくなりうめきます
「お母さんの舌を吸わせて」といって
義母の舌を吸い、軽く唾液を飲ませました
そして口の中を激しく舐めまわすとビックリするような力で背中をつかみます
手をスカートの中に入れてパンティーを無理やり脱がせました
大きなベージュのパンティーです
こっそりと股間を確かめると、激しく汚していました
「おかあさん、もういちどオンナにさせてあげる」といって
激しく勃起したペニスを義母の中に入れようとしましたが
固くて入りません
余りにも膣口が小さく閉じているのです
何度もしましたが、結局挿入することはできません
義母の横に私も寝ると一人でペニスをしごきました
左手で義母の頭をこちらに向かせて抱き、ペニスをしごきました
義母は喘ぎながら僕の荒くなった息を感じながらしごく姿を眺めてました
義母の表情は眠たそうに眉間に皺を寄せて感じているようです
そして、私は義母の濃紺のスカートに激しく射精しました
そして果てた私は義母にやさしくキスをしました
すると義母は「もういちど口を吸って」といいました
僕はまた義母の舌を舐めるように吸いました
それで義母は満足したようで、やさしい表情になりました
射精して冷静になった私は、その後義母の顔を直視できずに
「帰りますね」といいました
義母は私をずっと見たままでした
そして、帰り際に「このスカート大事にするね」といいました
二日たって、再び激しく義母に欲情しています
携帯から「帰りに行きます」といいたくて仕方がありません
でも、あれからなんの連絡も無いし話していないので不安が大きくて
心配が募ります
でも、また義母の柔らかな股間を愛撫したい衝動が大きくなります
帰りに義母へ私の好みのセーターを買ってプレゼントしようかと考えてます
好きなだけ義母の大きな乳房を揉み、今度は大きな乳首を吸いたいのです
残業が入らなければ、お店に走ります
携帯の返事が心配です
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