義家族との体験

日曜日の深夜、あれから私は一睡も出来ず朝になりました。義母は私のベットで寝ており、私は朝食を作って食べて、いつもより早く大学に行きました。さすがに寝不足で授業中に熟睡してしまいました。夜帰ると父親も帰っており、久しぶりに３人で食事をしました。あまり会話が弾まず、私はそうそうに自分の部屋に戻りました。親父も酒を飲んで早々に寝たようです。夜１０時頃義母がコーヒーを入れて部屋を訪ねてきました。義母は「朝ありがとう・・○○さんに朝食を作ってもらって・・・」「別に良いよ、義母さんも大分酔っていて僕のベットに潜り込んできたんだよ、それで俺はリビングのソファで寝たから」と言いました。「ごめんなさい、少しお酒を控えないとね」と言い腰を上げ部屋を出て行こうとしました。私は「義母さん」と言い手を捕まえ、引き寄せました。私は我慢できなくなり義母にキスをしました。義母も驚いたようですが拒絶せずお互いに舌を絡め、長いキスをしました。しかし「ダメ」と言い義母は部屋を出て行きました。
火曜日の朝私は少し寝坊し、起きた時は９時頃でした。ダイニングに行くとテーフルに朝食が置かれており、「体調が悪いので寝ています、暖めて食べてください」というメモがあった。私は朝食を済ませ着替えると、家を出る前に義母を訪ね寝室をノックしました。返事がないので「大学に行ってきます」と言いドアの前を離れるとドアが静かに開き、義母が顔を見せました。
「昨日はどうしてキスをしたの」と聞くので
「義母さんのことが好きだからだよ、昔から義母さんは僕の憧れの女性だった」
私は義母に近づいたらドアを閉められた・・・。
私は暫くドアの前にいたが家を出て大学に行きました。