以前投稿したシクラメンです。12月5日目覚ますと10時を過ぎていました。ベットに
は義母の姿はなく、私は服を着てリビングに行きました。義母は台所で料理をしており、
私に気がつくと「おはよう、○○さん昨日と同じ洋服ね、洗濯するから着替えてらっしゃ
い」と言いました。私は義母の態度に戸惑いながらも自分の部屋に行き着替えました。
下に行くと朝食の用意がされており、2人で食べました。朝義母に関係を続ける話をする
つもりでしたが、タイミングを外し言えませんでした。朝食の後は部屋に戻り、義母はど
う思っているのか? 色々と考えていました。暫くすると義母から、買い物に行きたいか
ら私に付合って欲しいと言われました。予定もないので車を運転し、2人で横浜まで出か
けました。いくつかのお店で買い物をした後義母が女性の下着専門店に入りました。私は
店の前で立ち止まっていましたが、義母が私の手を引っ張り店に入りました。「○○さ
ん、何色の下着が好き?」とか、「女性に送った事がある?」と質問してくるので「黒や
赤が好きかな」と答えました。やはり店の中では他の女性の視線が痛く、「外で待ってい
る」と言い店を出ました。暫くして義母は買い物を済まし出てきました。
夕食後私は先に風呂に入り、リビングでテレビを見ていました。義母も風呂を上がり、リ
ビングでお酒を飲んでいました。義母のピッチが早く大分酔ってきたみたいです。義母は
「今日買った下着をみてみたい?」と言うと私の返事も聞かず、パジャマのボタンを外
し、赤いプラジャーを見せてくれました。さらに下も脱ぐと、赤いパンティーをはいてい
ました。「○○さんの好きな赤色にしちゃった」と言い、私の前でぐるりと回わりソファ
ーに座り込みました。義母はそのまま寝そうだったので、部屋に行くように言うと連れて
行ってほしいと言いました。私は義母のパジャマを直し、寝室まで連れて行きました。す
るとやはり添い寝をする事を希望しました。どうも義母は酔った状態でないと私を求める
勇気が出ないみたいです。私は下着姿になり、義母の横に入りました。いつのまにか布団
の中で義母もパジャマを脱ぎ下着姿でした。私のチ○コは硬く勃起し、ブリーフの中でテ
ントを作っていました。やがて義母の手がブリーフの上からチ○コを触り、優しく摩り始
めました。私も手を伸ばして義母の胸を触りました。暫くお互いに愛撫を続けていると、
義母の手がブリーフの中に入り直接チ○コを握り摩り始めました。私は義母のブラジャー
を外し、パンティーの中に手を入れました。そこは既にビショビショに濡れており、クリ
トリスも大きくなっていました。親指でクリを愛撫しながら人差し指と中指でマ○コを愛
撫しました。義母は「あ~・・・ 気持ち良い」と言いながら握る手を強めました。義母は
体を起こしパンティーを脱ぎ、私の下着も脱がせ、上に跨りました。私のチ○コを握り自
分のマ○コに挿入しました。義母は激しく腰を上下・前後に動かし声を上げていました。
「○○さん、ごめんなさい、義母さん寂しいのう・・あ~ 気持ち良い」と言いながらア
クメを迎えました。私は体を起こし、義母の両足を肩に乗せ、激しく責めました。義母は
大きな声を上げ、私の首に両手を回し、キスをしてきました。自分から舌を絡め、私の舌
を吸い、「気持ち良い」と声を上げていました。何回かアクメを迎えた後、私も義母の腹
から胸に射精しました。私はティッシュで後始末をしていると義母は私の手を握ったまま
規則正しい寝息を立てていました。私もそのまま義母の横で寝ました。
日曜日の朝起きると義母はまだ寝ており、私は静かにベットを抜け出しシャワーを浴び、
コーヒをいれて自分の部屋に戻りました。コーヒを飲みながらタバコを吸っていると、義
母も起きたようです。
朝食をとっているときの義母は、昨日の夜のことを感じさせず、いつもの様でした。女性
は魔物と聞くが、うーんと考えさせられました。今日は父親がゴルフ旅行から帰る日なの
で、夜の出来事はないと思っていたら・・・。親父から電話があり、突然の仕事で会社に
行く。着替えは会社にあし今日は帰れないと言う電話があったみたいです。たぶん愛人の
所だと思いますが。夕食の時の義母は元気がなく、私が風呂から上がるとお酒を飲んでい
ました。義母は酔った勢いで「お父さんは愛人の所にいるみたい・・・。今回のゴルフ旅
行も会社関係と言っているが、きっと愛人といっているだ」と言うと泣き出し、酒を飲ん
でいました。今晩はだいぶ酒の量も多く、本当に酔いつぶれてしまいました。私は可愛そ
うな義母を抱え、寝室のベットに寝かせました。暫く義母を眺めた後自分の部屋に戻りま
した。深夜私のベットに義母が入ってきました。私は驚き「どうしたの」と聞くと、「1
人でいると寂しい」と言い私の横に入り込み寝てしまいました。今義母は私のベットで寝
ており、私はその様子を見ながら机のPCからこれを書いています。