私はマントやロングドレスがとても好きです。
しかし、妻はそういうこちらの気持ちにまったく理解を示してくれません。
たまに妻がマントを来てくれれば゛、それだけで、こちらも気分がいいのに、そういう
ことをしてくれないので、セックスも全然やっていません。
ある日、妻の実家にいったとき、泊まることになりました。
なんか眠れなくて、居間に降りると、ネグリジェ姿の義母がいました。
義母はよく気のつく人で、なんとなく妻とうまくいっていないことを気付いているよう
でした。
「●●に聞いたけど、マントが好きなんですって」
義母は言いました。
僕はどぎまぎしてしまいました。
すると義母は
「実は、私もマントが大好きなのよ」
と言うのです。そして、ちょっと、待ってて、と言うと、
隣の部屋に行き、大きな黒いマントをはおって来ました。
下は黒の長いネグリジェで、大きなマント。
なぜか薄化粧をしています。
義母は私の前に来ると、マントを大きく広げて、
「いいのよ、マントの中にお入りなさい」
と言いました。
どうも、私が妻に話していたことが全部義母にはつたわっていたようです。そして、実は
義母はマントで男を包み込んで意のままにしたいという願望を、ずっと持っていたような
のです。
二人の嗜好が完全にあいました。
私は義母のマントの中に飛び込み、義母のネグリジェをまさぐりました。しばらくする
と、マントから顔を出して、義母のやさしい口づけを受けました。
その瞬間、あまりの心地よさに射精してしまいました。
すると、義母は「ふふふ、○○さん、出しちゃったの? 私みたいなおばあさんでもいい
の?」
と言います。そのあと、二人でベッドのある部屋に行き、
義母は私に
「そこに裸になっで横になるのよ」
と命令すると、もう、私はさからえません。
裸のまま横になると、ネグリジェだけ脱いだ義母がマントを大きくひろげながらフェラを
しました。これが絶品でもう、完全に義母のセックスの奴隷となってしまいました。
義母のフェラは、妻のとは全然違いました。
強く吸ったり、亀頭部分を舌先でチョンチョンとつついたり、
そのテクニックにうう、と来ました。
下を見ると、黒く大きなマントが富士山の裾野のように広がり、
その頂上のところに義母の頭がありました。
義母は一度、顔を起こすと、後ろ手で髪を留めていたピンをはずしました。
サラっと、漆黒の義母のストレートのロングヘアが肩に落ち、
一度、私にキスをした後、またフェラを始めました。
ロングヘアが、またゆるやかに裾広がりになり、義母のマントの上に広がりました。
あまりの気持ちよさに、私は再び射精しました。
義母はゴクリと飲み干して、私の上にかぶさってきました。
「さあ、私とマントに包まれてしまいなさい」
と義母は言うと、大きく黒いマントを広げました。
体を起こした私は、義母の豊満な胸にギュッと押しつけられ、
そしてマントがバサーッと私を包み込みました。
その状態のまま、義母は丸いお尻を動かし、
ゆっくりとわたしのペニスを飲み込みました。
ググッ、ギュルルー、と私のペニスは、義母につままれました。
そして、私自身も完全に義母のマントの中に含まれてしまいました。
まるで、全身がペニスになって、義母に包まれた感じでした。
義母はゆっくりと上下に動きながら、
「○○さん、もう、あなたは私としかセックスができなくなるのよ」
「あなたが家に来た時、私が黒のロングスカートをはいていたら、
必ずセックスをするのよ。私にはもう逆らうことはできないわ」
と言いました。
私はあまりの気持ちよさに、ただうなずくのみでした。
義母のお○んこは、ギュッとしめつけるかと思うと、
まるで風になびくマントの襞がペニスにまきつくような不思議な感じがあり、
私は何度も、射精しました。
しかし、義母がキスをしたり、マントで包み直されると、すぐに元気になり、
自分でも驚くほどの回復力でした。
私は何度もイッたのに、義母は完全にはいっていないようでした。
疲れ切った私が横になっていると、義母は一度、私から離れ
「そこで待っていて」といい、隣の部屋に行きました。
私はうつろな頭で、思いました。
(このままでは、本当に義母のしもべとなってしまう……、まずいよな)
この日、妻と子供たちは夕食を義母宅で食べた後、家に帰っていました。
こわれた棚を直すために、私一人で残っていたのです。
(やはり、帰らなきゃ)
と思った時、義母が戻ってきました。
黒いマント姿で、スラッと立つ義母は本当に美しいのです。
義母は言いました。
「○○さん、今度は私を気持ちよくして」
そして、マントを大きく広げると、肩紐のみのキャミソールタイプの
黒いロングドレスを下に着ていました。
スカート部分が大きくフレアのあるドレスです。
義母は私をじっと見つめました。
その目を見ると、私はなんともいえない気持ちになりました。
まるで催眠術にかかったかのように、フラフラと義母のほうに歩いていきました。
義母は片手でドレスの裾を持ち上げました。
「さあ、お入りなさい。そして最高のクンニをして!」
私はひざまづいて義母のドレスの中に頭を入れました。
義母のドレスのスカート部分は大きく広がり、私をすっぽりと包み込みました。
義母はもちろんノーパンです。
私はとてもいい匂いのする義母のあそこをなめました。
義母は「ああー、いいわ、もっとおなめ」と言いました。
私は舌が痙攣するくらいなめ続け、クリトリスをキューキュー吸いました。
義母はとても感じ、ソファに崩れ落ちました。
義母のドレスと、マントの中に包み込まれた私は、もう義母に奉仕する奴隷です。
義母は、「ああ、ドレスのまま、初めていけるわー」と叫び、果てました。
今、私は義母の奴隷のままです。
家の修理をするといい、何かと実家へ行き、お酒を飲んでしまったから、
と妻に言い訳し、泊まります。
私がお風呂に入っているうちに、義母は黒のロングドレスとマントに着替えて
待っています。
私がお風呂から上がると、義母は私の女王となって、私を性の奴隷としています。
もう、妻では全然ダメです。
先日、家族で行ったとき、義母は黒いロングスカートをはいていました。
その姿見た瞬間、私は射精してしまいました。
この日は、家族で泊まったのですが、
真夜中に義母の部屋に行ったのはもちろんです。