夫と結婚したのは私が38歳、主人が52歳の時でした。一人息子の祐介は高校三年生。
もう1年になります。夫は奥さんに先立たれ息子との二人暮し、私は縁がなくずーと独身
でした。今年の春息子は都会の大学に進学して一人マンションで生活しております。主人
はお仕事の都合で出張がちで一ヶ月のうち家にいるのは3日くらいです。私が嫁いで来て
から今までその息子は殆ど口を聞いてくれず、私のほうから幾度話かけても無視される
か、他人扱いをされていました。いつも自分の部屋に閉じこもったまま出てはきませんで
した。この夏休みにも一度も帰ってくることはありませんでした。先日夫からマンション
を替わるので引越しの手伝いに息子の所に3~4日手伝いに行ってくれとのこと。一緒に
いると思うだけで息が詰るようで
気が向きませんでしたが自分の息子になった今そうも行かず出かけることになりました。
息子との連絡は夫が取ってくれたとのことで遠く久しぶりに一人で電車に乗り込みまし
た。思ったより早く息子の住むマンションに着き管理人さんに訳を言って鍵を開けてもら
い中に入って息子の帰りを待つことにしました。やはり男所帯足の踏み場もないくらい雑
然としていました。ぼーっとしているのも時間がもったいないと思いお掃除をすることに
しました。窓を開け荷物をかたずけようと襖を開けると手ごろなダンボールがあり取り出
すと・・なんといっぱいのエッチ本とビデオテープが入っておりました。私この歳になる
までエッチ本など見たこともなく、中を開いて見たくなりどきどきしながらページをめく
るとカラー刷りの女性のヌード写真でいっぱいでした。それもなんのモザイクもぼかしも
ない生のものでまるで傍に裸の女性を見ているような錯覚に落ちるようでした。同性なが
ら息が詰るような気持ちになりました。女性の下半身のアップのもの、男性と交わってい
るもの、そして・・・男性自身をうつしたものなど・・。私は主人と結婚する38歳まで
男性との関係は一度もありませんでした。結婚して1年半になりますが未だに主人の下半
身など見たことはなく初めての男性のものをまじまじ写真ではありますが見入ってしまい
ました。其処へ息子が帰って来てしまいました。それを見た息子は今までにない大きな声
で「泥棒猫。人の部屋に勝手に入って来て・・・」と形相を変えて怒り出しました。確か
にそうです。なんの断りもなく部屋に入り、息子の隠して(?)いたものをこっそり見た
私が悪いんです。手をついてあやまりました。でも許してはくれません。来た早々に非常
に険悪になってしまいどうしていいのか頭が廻るません。息子は「そんな泥棒猫は俺の親
父のお嫁さん失格だ。出て行ってくれ。」とまで言われてしまいました。私は必死で「ご
めんなさい。どうしたら許してもらえるの?」というしか言葉が出てきません。しばらく
息子は私をにらんでいましたが「わかった。じゃあ、今ここで俺の前で全裸になって、俺
が見たことのない女性の身体をお前のほうから身体を開いてみせてくれ・・そうストリッ
プショーをやってくれ。想像したと思うけど俺は一人そのエッチ本やアダルトビデオを見
ながらせんずりをしていたんだ。さあ、脱げ」と有無を言わさないくらいに大声を上げて
どなりました。どっかとソファーに腰を下ろしタバコを吸い始めました。
もう従うしか方法はありません。明るい日差しが差し込む部屋で私は着ていたワンピース
のファスナーを降ろしブラジャーとショーになりました。そのまま俯いていると「どうし
た。時間が止まったぞ、続きは?」と穿き捨てるように又にらまれました。仕方なくブラ
ジャーをとりショーツを下ろし全裸になり出来るだけ恥かしいところを隠そうと胸と下半
身を身体を丸めるようにしていました。すると「泥棒猫に恥かしい気持ちがあるのか?俺
の目の前で仰向けに寝て脚を拡げてみろ」と言われ、そのようにしました。長い時間私の
身体の隅々までみていたんだと思います。私はとても目を開けてはいられませんでした。
ふと顔の前になにかがある気配に目を開けるとそこには同じように全裸になった息子の下
半身が私の顔を突き刺すようにしてありました。先程エッチ本で見たとおりの男性の分身
があったのです。「さあ舐めろ。先程お前が見た本のように・・・」と。私主人と結婚し
たからもそんなことをしたことはありませんでした。こわごわとそのいきり立ったものの
先端を口に含むと息子は私の身体に座るように一気に腰を下ろしそのものは私の喉の奥ま
で突っ込まれました。「さあ、お前が出来る限りに気を入れて舐めろ」と。無我夢中でし
ゃぶり続けえました。そして突然私の喉の奥に射精されました。両手で頭を持たれ動かす
ことが出来ず飲み込むしかありませんでした。なんともいえないその味は忘れることは出
来ません。でもやっとこれで終ったと思うまもなく「さあ、これからセックスの味を教え
てもらおうか。俺は経験ないから、仰向けになっているから・・・熟女のテクニックを堪
能させてもらおうか・・・」と。息子の下半身はいつのまにかお腹につくくらいに大きく
なってピクピク動いていました。
私は息子の身体を跨ぐようにして手で息子のものを持ち私のそこにあてがいながら腰をお
ろしました。息子は「やっと俺もこれで童貞でなくなった。それも淫乱な女によっ
て・・・。お前も俺みたいな若い男のチ○ポを上の口にも下のスケベーな所にも咥えられ
満足だろう。しばらくそのままにしていてくれ」と。本当に長い時間一つにつながった身
体を動かすことなく中でピクピク動く息子のものを感じながらおりました。