私は投稿物を読むのが好きで、ここもよく拝見させてもらっています。
恥ずかしい話ですが、義父と娘の内容にはすごく興奮してしまい、
年甲斐もなく、オナニーをしながら読んだりしていました。
現在、私は49歳です。妻が亡くなってからもうすぐ5年になります。
2年ほど前に息子が結婚し、息子夫婦が私の家に入ったのは半年前です。
そして今、私は息子の嫁と関係を持っています。
そのいきさつをこれから書こうと思います。
同居し始めてから一ヶ月ちょっと経った頃でした。夕方早目の風呂に入って
脱衣所で着替え、洗濯機の中を覗くとそこには嫁の下着がありました。
実は最初に偶然目に入ってから何度か手に取って匂いを嗅いだり舐めたりはしていたのです。
それからは風呂に入る度に洗濯機の中を確認するのが日課になっていました。
その日は久しぶりに入っていたので嬉しくなり、パジャマのズボンに手を入れて
硬くなったモノを握りながら、シミの付いた所にしゃぶりつきました。
そして、何気なく振り向いたら・・・
そこには、びっくりした顔の嫁が立っていました。
そしてそのまま走って二階に行ってしまいました。
取り残された私は、目の前が真っ暗になりました。
そして後悔。泣きたくなりました。
部屋に戻った私は、いろいろ考えました。言い訳とか・・・
以前、イメクラの名刺を嫁に見つかったことがあって、その時は冗談まじりで
どんなことされたの?とか、からかわれました。
それがきっかけで、エッチなこととかも話せる関係にはなっていたのですが・・・
あっちが元気なうちに彼女探さないとね、とか明るく話す嫁の顔が浮かんできたりして、
取り返しのつかないことをしてしまった・・・と、ほんとに泣きたい気分でした。
しばらくして台所へ行くと、嫁は夕飯の支度をしていました。
私に気づくと、「かずくん、今日は出張だから・・・」
「私、あとで食べるから、おとうさん、先に食べちゃって」
そう言うとすぐに二階へ上がってしまいました。
だけど、最低な事をしてしまった後悔で落ち込んでいた私はその日の夜中に一転しました。
まさか・・・が起きたのです。
「おとうさん」
嫁の声に、部屋のドアを開けると彼女が立っていました。
「これ・・・」
私の手に持たせると、私の脇をすり抜けるように部屋に入ってきたのです。
持たされたのはコンドームでした。
彼女は私の布団に潜り込んでごそごそしています。
しばらくして、くちゃくちゃに丸まったパジャマを布団の外に投げ出すと、
背を向けて布団の中でじっとしているのです。
「優ちゃん・・・?」
「いいよ、一回だけ」
私は何故か躊躇せずに裸になって布団に入りました。
彼女の後ろから手を回しておっぱいを触りました。
私は背中を向けて横になっている彼女の腕を持ち上げて、後ろから身を乗り出すようにして
彼女の胸にむしゃぶりついたのです。
彼女を仰向けにさせます。手で顔を覆っている彼女。
私は胸を観察するようにゆっくりと揉みました。
息子の嫁、26歳の娘・・・
沢口靖子に何となく似ている彼女の胸は、乳首を頂点にとがっている。
薄い色をした大きめな乳輪がいやらしい。
外人みたいなおっぱい、そう思った。
そのまま私は彼女の股間に移動すると、ゆっくり太股を開いた。
陰毛は濃くて、大陰唇の脇にも少し生えてる。
大きめのビラビラの中は綺麗なピンク色。
その上の方には皮をめくらなくても顔を出しているクリトリスが・・・
私は口に含みました。ピクッと身体が反応する。
根元を押すと、まるでペニスのように飛び出してきます。
私は遊ぶように舌で刺激します。
膣に指を入れると、中はびちゃびちゃで、指を抜くとかき出されたように
ドローっと出てくるのです。
クリトリスを口に含み、舌ではじくようにするのが感じるようで、
痙攣したように太腿がビクビクします。
しばらく何もしないでいると、どうしたの?って感じで顔を上げてこちらを見た時、
私と目が合って恥ずかしそうに顔を隠す仕草がたまらなくて・・・
コンドームを開けて装着・・・だけど小さくて大変でした。
先は締め付けられて可愛そうな程で、結局半分くらいが精一杯。
ビラビラを拡げて、頭を少し入れ、少し抜いてまた入れて・・・
少しづつ深く入れていきます。
女房がそうでした。痛がるので自然とそういう入れ方をずっとしていたのです。
亀頭が隠れるくらい入ったところで、彼女は私の顔を見ました。
えっ?って顔。
さらに沈めると彼女は私にしがみついてきました。
半分くらい、ちょうどコンドームの被ってるところまで入れて、
ゆっくり出し入れすると彼女の力がさらに強くなり、小さく吐き出すように
「おっきい・・・」
私はさらに奥まで沈めると、
「ここまでかな?」
中の当たるところまで入れては抜いてそして入れて・・・意地悪に聞きました。
「どう?」
「届いてるの・・・すごい・・・」
私は彼女と目を合わせながら、当たるところまで入れて聞きます。
「ここ?」
「そう・・・こんな奥まで届いて・・」
彼女の言葉を聞く前に私は一気に根元まで押し込む。
彼女の顔が歪む。
私はゆっくり抜いてそしてズンッて突きます。
「はふっ!はふっ!・・」
突くのに合わせて彼女の声、そして、もうやめて、って感じの泣きそうな顔。
私のほうも最高潮に達していました。
獣のように突きまくりました。
動きを早くし始めた時、彼女はもう声にならないあえぎ声でした。
私は突きまくりました。
そして思い切り吐き出しました。何年かぶりに女性の中で果てました。
終わった時には彼女の身体は半分以上布団から上へはみだしていました。
ペニスを抜くと、かろうじて亀頭のえらでコンドームが引っかかっていました。
私はポッカリ穴のあいたままになってる彼女のあそこを拭いてから、布団を掛けてやり、
たばこを吸おうとライターを探していると、いきなり彼女が起きだして
パジャマを抱えて逃げるように部屋から出て行ったのです。
それからは息子の出張の度に関係が続いています。
その様子もいずれ書こうかなと思っています。