義家族との体験

昨日、儀姉キヨから久しぶりにメールが来た、今日は｢作業（ﾊｳｽ）が早く済むので
来て｣と、俺は外回りだから１０時頃ハウスに行ったら、キヨは笑顔で俺を迎えて
くれ俺の車に乗って来た、早速ラブホに向かうが道中キヨは俺のスラックスから
半立ちのチンポを咥えてシャブリだした、相変わらず儀兄は酒びたりだそうだ、
暫らくチンポを咥えて無いと言い、硬くなったチンポをシャブり続ける俺は我慢
してなんとかラブホに付いた、玄関を入るなり又フェラ攻撃、辛抱たまらず俺は
キヨをベットに押し倒しジャージを脱がすと、意外やＴバックではないかマンコ
の脇から濃い目の縮れ毛がはみ出している、クロッチの部分は愛液でベグショリ
愛撫もそこそこに俺のビンビンのチンポを挿入し急ピッチで腰を振りキヨの膣内
に精液を打ち込んだ、ぐったりしているキヨを浴室へ連れて行きシャワーで洗っ
ているうち、悪戯心が芽生え、キヨの縮れ毛にシャンプーを付け備え付けの、
カミソリに手を伸ばした、かなりキヨは抵抗をしたが、最後は｢仕方ない人ね｣
と、言って俺の好きなようにさせてくれた、俺はゆっくり時間を掛けてキヨの
縮れ毛を１本も残らず剃り、ツルツルなマンコにしてベットへと連れていった
あお向けに寝かし両足をＭ字に曲げると黒ずんだ大きめのびらびらが魅力的だ
俺はむしゃぶり付き舐め回したびらびらを唇で引張り、クリを吸いあげると、
キヨのマンコから泉が溢れてくる、俺のビンビンになったチンポをキヨの顔に
近づけると、ためらいも無く咥えてくる、相変わらず絶妙なフェラに俺は辛抱
堪らず、キヨのマンコに挿入し２回目の射精をした。
快楽に溺れた後、俺は後悔したキヨはツルツルのマンコで儀兄に何と言うか、
キヨの笑顔で少しは救われたが、さてさて今後如何なる事やら・・・・