義家族との体験

先日、私等夫婦と家内の妹Ｍ夫婦とで温泉に行くことになった。
家内姉妹で旅館を予約したが１部屋しか空きが無いとのことで、
一緒の部屋に泊まることに。
温泉につかり、夕飯＋飲み会となった。私とＭは酒が弱いのですぐに
酔っぱらってしまった。
ふと気付くと午前１時ころ。全員眠っている。
のどが渇いたのでお茶を飲もうとしていたら、私にもお茶いれて、
とＭが起きてきた。
いろいろと雑談をしていた。私は結婚３年、Ｍは結婚５年だが
お互いに子供がいない。なんでか、と言う話になり、
私の家内はＳＥＸに淡泊で月に１回しかさせてくれない。
Ｍの旦那は筋肉バカ＋酒好きで、帰宅後自宅筋トレ＋飲酒で寝てしまう
ＳＥＸレス、と言うことが解った。
お兄さん、かわいそうに、とＭ。Ｍも溜まっているんじゃないの？
ここで二人もと何かが変わった。
Ｍが私の横にやってきた。浅香唯似のＭの肩を抱きながらＤキス。
背中に手を回すとＭは私の首に手を回してきた。
なんか新鮮だなぁと思いながら右手を浴衣の上から胸に持って揉んでみる。
Ｔシャツを着ていたが、柔らかい乳房を感じた。Ｄカップは垂れていないし
揉み応えのあるちょうどいい私好みの大きさだ。
浴衣の帯をほどき前をはだけ、Ｔシャツをめくってみると垂れていない
乳房が出てきた。子供を産んでいないので乳首も黒くも大きくもなっていない。
直にさわると、手に吸い付くような肌のきめ細かさに、愚息はすでにギンギン。
「Ｋ（私）さん、堅くなっているわ」Ｍはパンツの上からさすってきた。
「あぁ、Ｋさんの曲がっている。カリが上からでも解る。」
とパンツをおろし、ゴクッとのどを鳴らし、バキュームフェラをしてきた。
「あぁ久しぶり。Ｋさんの美味しいわぁ。喉の奥に当たるの」
私も家内以外とは久しぶりで、新鮮な感じだった。
Ｍの頭を押さえながらフェラをさせていたが、帯を解いていたせいもあり
浴衣を脱がせ、そのままＴシャツを脱がそうとすると
「蒲団に行きましょう」とＭ。
Ｍは全てを脱いで蒲団にくるまった。私も全て脱ぎ捨て一緒に入った。
家内もＭの亭主のことも何にも頭に入っていなかった。
久しぶりに抱く家内以外の女の肌の感触を感じていた。素肌で抱き合うって
こんなに気持ちよかったのか！
首筋にキスをしながら、乳房をもてあそぶと「あぁ、、、」とＭが声を漏らす。
そこで初めて横に家内とＭの旦那がいることに気付き、口を口でふさいだ。
片手をＭの後ろに廻し、キスをしながら乳房と乳首をもてあそぶ。
おっぱいフェチなので乳首をくわえたかったのだが、Ｍの声が出っぱなしなので
我慢していた。クリトリスをさわると既にあそこからの液で塗れていた。
あそこは既に柔らかくなっており、入れてほしがっているのが解る。
Ｍの手が私の愚息を握りあてがってきたので、上に重なり正常位で挿入。
Ｍの中は狭く、奥も短かった。すぐ奥まで当たった瞬間に亀頭が子宮をこすった。
「あぁぁ。。。いい。。。」子宮を亀頭でこする瞬間にＭは背中に回していた
手の爪を立ててくる。不覚にも５分くらいで俺もいってしまった。
Ｍもいってしまったようだった。家内もＭの旦那もまだ寝ていた。
あわてて浴衣を着て、お茶を飲みだした。
「今度は２人で来よう」俺が言うとＭもうんと言った。
その後俺は単身赴任になった。Ｍは出張といいながら俺の元へ月に１度は泊まりに
来る。