私には、12歳離れた弟がいる。それの2つ年下のお嫁さんは、中々しっかりした
良い子である。お嫁さんが一人で留守番してる時に、たまたま私が訪ねた。しかしお嫁さんには、別に用が無いので帰ろうとすると、義兄さんお話があるから、コ
ーヒー飲んで行って。と言われ少しお邪魔することにした。
お嫁さんの話は、旦那(弟)が浮気して病気をもらい、一年以上触れていないとの
事。お嫁さんは41歳で女として、最高に催す時期で、もんもんとする話を一時間位
聞いた。私はセックスは、しないが愛撫だけならというと、それでも良いと言う。
弟夫婦の寝室に行き、おいでと言うとまるで処女のように恥かしがりながら、
ベットに入って来た。私は、着ているものを一枚づつ脱がせた。キスも悪いかな
と思い、胸をやさしく愛撫して吸うと、お嫁さんは、かわいい声でぁっぁっぁーと
軽くいった。そしたら義兄さんキスしてと、ディープキスをしてきた。私は、右手
で太ももから、お嫁さんを悩ますもんもんとする悪い奴に向かい、そこにある、
小ぶりなビィーンズを中指で「このやろこのやろ」となで上げた。お嫁さんは、
大きな声であっあっあっあーと全身を痙攣させた。しばらくした後、今度はホール
に中指、ビィーンズに親指を当て、細かく振動させたら町内中に聞こえるような
声を出して、白眼を剥いてしまった。これ以上はまずいと思い、もういいかと、
聞くと甘えて抱きついて来て、ありがとう、義姉さんすみません。とつぶやき、
義兄さんは(射精しなくて)いいの?と言うので、私は○○○(お嫁さんの名前)
が満足して、弟と仲良くして、他人と浮気しなければいいよと言うと、約束する
と言った。その代わりまた、悶々としたらお願いできる。というので、癖になら
ない程度にね。とやさしく言った。それ以来この行爲は二人の間ではマッサージ
と呼ぶようになった。