自分は大学2年生、19歳。叔母真弓は37歳、ちょうどタレントの岡江久美子に良く似ていて、以前からあこがれの的だった。
叔母の家は都内の高級住宅街のおしゃれな家で旦那さんは大手企業の重役、そんな旦那さんが海外へ出張に行く事になり、家族で成田まで見送りに行くため自家用車で出かける事になったのだが、叔母は運転にあまり自信がないため僕に運転をたのみたいと、母に電話してきた。
内心うきうきだったが、めんどくさいなーと言いつつ電車で叔母の家へ向かった。
従兄弟と4人で車に乗り成田空港へ、無事見送り叔母の家へ帰り3人で夕食、この時ワインを飲みすっかり酔っ払ってしまいリビングのソファーへばったり、叔母が今日は泊まっていきなさいといわれ、母に電話してもらって、叔母の家に泊まり、翌日、昼近くまでぐっすり寝ていたら、叔母がいつまで寝てるの、起こされてシャワーでも浴びてきなさいと言われ、浴あれ室へ、従兄弟は部活があるので学校へ行ったみたい。叔母のつくった朝食を食べながら、世間話をしていたら、あんた彼女とかいるの?とか言う話になり、一応いるよと答えたら、どんな子とか聞いてきたので叔母さんみたいな美人だよ・・・とか言っておせいじを並べてみたら、あら本当にとかいって、まんざらでもなさそうだったので本当だよ、前から叔母さんにあこがれてたんだと、告白・・・・一瞬考えてから、あら嬉しい私も、あんたのこと
可愛いと思ってたんだ・・・と言われこれはチャンスだと思いソファーの隣に座ってひざ枕を強引にしてもらい、髪をなでられながらしばらく話をしていた。
そのうち自分の股間が硬くなってきたのでいたずらっぽく、叔母の胸に顔をつけて
カーデガンの上から口でかむようにしていたら、こらーと本気ではなく鼻にかかった声で感じちゃうでしょ・・・といったので、俺なんかずっと前から感じてるよといって今度は手で胸を揉んでみた。一瞬たじろいたがうっとりしてきたので唇を合わせたら舌をからませてきたので、起き上がって今度は自分が抱きしめて強くキスをした。10分くらい長く唇を合わせてお互いに十分うるんで来たところで、ベットルームへ移動。叔母を全裸にしてくまなく全身を舐めまわし、あそこに舌をやったらもう大洪水・・・こんどは叔母がぴんぴんになった一物を咥えてひーひー、しばらく楽しんでからいよいよ合体・・・気が付いたらもう夕方になっていて最後に
叔母の中に出してしまって、やばいかなと思ったが、大丈夫だから心配しないでと言われ一安心・・・終わって少しお互いに気まずい感じになったが、叔母がよかったよといってくれ、又しようねの一言で大感激、今年の夏休みの出来事でした。
冬休みに温泉に行く約束をしています。凄く楽しみです。