義家族との体験

兄の奥さんは兄の8歳上の40歳、二つ上の兄が30の時反対を
押し切って結婚しましたが、すごい美人、化粧を落としても
結婚するまでママをやっていてだけあって、気品とフェロモン
がぷんぷん、唯一反対しなかった父は今でも鼻の下を伸ばしきったままです。
私も26になり、来年結婚の予定ですが、まだ実家にいるので
何かとそのフェロモンにやられそうになりますが、彼女とのSEXを
はけ口にかなり我慢していました。
ところが先月、兄の東京主張に合わせたように、普段着が派手になり、
夜私が遅く帰ると、透け透けのパジャマで食事の支度をしてくれたり、
その横に座って、悩ましいポーズでエクササイズを始めたり。
「彼女かわいい子ね～どこで知り合ったの・・・」
「結婚後もここに住んだら、家広いし大勢の方が楽しいし・・」
それがまたすごい色っぽいハスキーな声で・・・・・
ブラはやわらかそうなワイヤー無しでしょうか、自然にゆれ
ショーツもフルカバーですがレース形がはっきり透けるくらい
圧巻なのが胸元、私も目のやり場に困るほどで、
「ねーさん、今日すごいセクシーですね、頭変になりそう（笑）」
「彼女とは週に何度もあるんでしょ・・・私なんかおばちゃんよ」
まっすぐ目を見てそんなことを言われると我慢できません。
「どうしたんですか？少し雰囲気が違うな～」
「なんで、そんなこと無いわよ、ただ旦那いる時はこんな話できないわよね」
さっきから私から一度も目を離さずに、何かねだるようなこえで、
「こんなことも出来ないか・・・ふふ」
胸を自分で寄せて見せて「若いときはこれくらいあったけど・・・」
もう我慢できません・・・そっと私に手を伸ばすと
私もその手に吸い寄せられるように手か伸びてしまいそのまま抱き合って
しまいました。すごいいいにおいの香水と、やわらかい胸の感覚
濃厚にキスをせがまれいつの間にか私の物に触っていました。
「すごい元気、こんなおばさんにでも足ってくれるんだ・・・」
「えっ、なんかまずいことに・・・」
「黙ってればいいでしょう♪」あっという間にスラックスを脱がされ
フェラ、彼女とは比べようも無いくらいねっとり絡みつくような、
熟年の味でしょうか、結局されるがままに脱がされ、兄の寝室で
合体、「ゴムある・・・」「あるけど後で・・・♪」
「すると違うの？」「あまり濡れ無いほうだから、最初は突っ張っちゃって・・」
もうとろけるような感じです。中のヒダヒダはあまり感じませんが、
吸い付くように、そして彼女が上になったときは特によく、
抜けるか抜けないかのところでのやり取りが
たまりません、そうろう気味に言ってしまいました。
いやー熟女マニアになりそうで怖いです。
でも不思議ですね女性って、兄が帰ってくると元に戻り、
あんなことが無かったかのように・・・