早紀のお兄ちゃんは養子です。一回り以上離れたお兄ちゃんと一緒に暮らし
始めたのは高校を卒業して、上京してから今年で3年目になります。
お兄ちゃんは、とっても優しくて、早紀を甘やかしてくれます。
はじめてお兄ちゃんとHしたのは早紀が大学の入学式の前の日でした。
その日はお兄ちゃんが入学祝いにブランド物のバッグを買ってきてくれて、嬉しくて抱きついちゃいました。お兄ちゃんはちょっとびっくりして、
『そんなに喜んでくれると思わなかったよ』と言いながら、飛びついた
早紀を抱っこしてソファーへ。『カワイイ女子大生になるんだぞ』とか
言いながら頭をなでなでしてもらって、ふたりでテレビを見ていました。
眠くなったので、お兄ちゃんによっかかっていると、優しく肩を抱いて
くれました。ちょっとどきどきしちゃって、お兄ちゃんの顔を見ると、
目が合いました。タバコを吸いながら肩を抱いてくれているお兄ちゃんが
ちょっとカッコ良く見えて、ぎゅーっと抱きついたら、お兄ちゃんがキスを
してくれました。『早紀ちゃんカワイイ』って言いながら、激しいキスをしてきたので、びっくりして逃げようとしたら、『何にもしないからここにいて』と言い、また頭をなでなで。でも、しばらくすると『早紀ちゃんおっぱい大きくなったね』と言いながら服の上からおっぱいを揉んできました。
気持ちよかったので、無言でいると、『お兄ちゃんに見せてごらん』と言いながら、カットソーをめくってきました。ノーブラだったので、ぷるんと
出てしまったおっぱいを触っていると、お兄ちゃんのスーツのズボンのところが膨らんでいるのがわかりました。
動揺して黙っていると、『早紀ちゃん、ここ感じる??』と言いながら、
乳首をころころ。恥ずかしがっていると、今度は早紀のスカートに手をいれ、アソコを触ってきました。「だめっ・・・恥ずかしい」『大丈夫だよ…優しくするから』そう言いながら、低い声で『こんなに濡れてる…いやらしい』とかHなことをたくさん言ってきます。
早紀はどきどきしちゃって、必死にお兄ちゃんにしがみついていると、
じゅうたんの上に寝かせて、早紀の脚を開き、アソコを舐めてくれました。
「あっ…あんっ。。」『もっと声聞かせて…』お兄ちゃんの息遣いが荒くなり、ズボンからアレを出してきました。『早紀ちゃん、お口でして』と言うので、一生懸命にお兄ちゃんのをしぶりました。『早紀ちゃん上手だよ…』
お兄ちゃんの低い声に感じてしまい、欲しくなったので、「ちょうだい…」
『まだ駄目…』「欲しいよぉ…」『もう少し我慢して…」そう言うと、
今度は早紀のおっぱいをしゃぶりながら、アソコをクチュクチュしてくれました。「あん…あっ…」大きな声で喘いでいると、『俺ももう我慢できない』と言って、大きなアレを入れてくれました。最初は正常位で優しく腰を動かしてくれて、イッパイ感じていると、今度はバックで。とっても気持ち良くって『お兄ちゃん…あたしいくっ…』「いいよ、お兄ちゃんもいきそう」そう言ってまた正常位に。おっぱいをぎゅーっと掴みながら、
「早紀ちゃん、いいよ」「すっごくしまる」「気持ちいいよ」…
『いくいくぅ~』早紀がいきそうになるとお兄ちゃんも「いくよ…」
とふたりでイッショに果てました。お兄ちゃんのがアソコから垂れてきて
すっごく恥ずかしかったけど、イッショにお風呂に入って、
抱っこしてもらって眠りました。お互い彼氏彼女はいるけど、
今でもHしてます。お兄ちゃんは『早紀ちゃんは援助交際なんてしないで、
お兄ちゃんとHしてくれたら、何でも買ってあげる』と言って、
相変わらず早紀を甘やかしています。