義母と関係をもってから、10年近くになりますが、妻が600キロ離れた僕の所に嫁に来てから、あまり顔を会わせる機会もなく、セックスも年一回がいいとこになっていました。でも義母の性欲の凄さ、性癖を持て余していましたが、断われない僕は内心、ホッとしていました。
ところが結婚して5年、ようやく妻が妊娠して、臨月を迎えた8月、出産の手伝いのために、義母がこちらに来る事になりました。
来る当日、身重で動けない妻を家に残して、僕が一人で近くの新幹線駅に義母を迎えに行きました。
やがて新幹線から降りる義母に挨拶をして、荷物を持って地下駐車場まで行きました。そして車に乗り込むと、積極的な義母らしく、自分から僕にキスをしてきました。そして、
「ゆっくりドライブできるんでしょ?ホテルいこうよ!」と言いましたので、
僕が内心、やっぱりね~(泣)と思いながら、そこから15分のホテルに入りました。
ホテルの部屋に入ると義母が抱きつく格好で、僕をベットに押し倒すと、上に乗っている義母がキスをしてきて、義母の舌が僕の口の中にねじ込まれ、僕も負けじと舌を絡ませました。やがて義母の手でTシャツを脱がされ、Gパンそしてパンツに手がかかった時、
僕が「ちょっと待って!汗だくなのでお風呂に入ろうよ!」と言いましたが、
義母が「お風呂に入ったら、匂いが消えちゃうでしょ!」と言って、そのまま首筋、脇の下に舌を這わせつづけていました。そしてパンツまで脱がされ、汗臭いペニスを咥えました。
その頃には妻が妊娠してから、セックスしていない僕のペニスはギンギンに勃っており、その先から先走りの汁が出ています。そして僕をM字開脚させると、僕のアナルに舌を入れて、やがて指を入れ刺激されました。
片手と口でペニスを、もう片手でアナルを刺激され、僕のペニスからはイッてもいないのに精液が溢れている感覚がありました。義母は「ともくんの精子は相変わらず美味しいね!」って言ってました。
そして自ら着ている服を脱ぎ捨て、寝ている僕の顔に跨り、クンニをねだりました。正直言って、無味無臭の妻の愛液と違って、義母のアソコは臭くて苦手ですが、いつも我慢して奉仕しています。
やがて濡れてきたアソコに騎乗位で挿入して、あっけなく二人は果てました。そして義母のアソコから流れ出す精子を拭く間もなく、2回目に突入しました。
それから何回したか覚えていませんが、すべて吸い取られた感じがしました。
ホテルを出て、自宅に着くと
妻が義母に「いろんなところ、案内してもらった?」と聞き、それに義母が「いろいろ連れてってもらったよ~、またともくん、借りるね!」と答え、何も知らない妻の「どうぞ、どうぞ」と言っているのを聞いていて、これから始まる肉欲(奴隷?)の日々を予感しました。