私は35歳まで独身生活を謳歌していましたが、友人に紹介され、
結婚する気は無かったが、大学で仏文学の助手を務める、
インテリ巨乳(Fカップ)の彼女に惹かれ交際を始めた。
ある時、彼女の母親を紹介され、
彼女のお母さん(62歳)のあまりの美しさにビックリ。
話を良く聞くと、彼女の父母は両家とも元華族。
母方は東北地方の某藩の藩主の直系で、神々しい気品を漂わせる美人。
抜けるような白い肌、そして家系という彼女と同じFカップの巨乳。
私は彼女のお母さんに一目惚れし、彼女と結婚。
妻の父は、既に他界し、
妻とお義母さんが住む広大な邸宅に私が同居し結婚生活が始まった。
既に他界した義父は華族の例に漏れず遺産家で、
私は結婚後それまで勤務していた会計事務所を辞め、
その資産管理の仕事を任され、自宅の離れで行なっていた。
妻は大学と仏文学の関係から欧州への研修出張が多く、
慣れない資産管理の打ち合わせで、
お義母さんと離れで「二人きり」になる事が多かった。
お義母さんは、深窓の令嬢で、他界した義父意外とは男女交際は全く無く、
実際の62歳には全く見えず、45歳位の若さがあり、
心は世間知らずの少女そのものだった。
お義母さんと離れで「二人きり」の時間には、
私はお義母さんの美しい瞳の奥の奥をいつもうっとりと見つめていた。
次第にお義母さんも私の眼差しを意識しだし、
いつの間にか、まるで高校生の男女の様な、
「見つめ合う」様な時間が流れるようになった。
妻が欧州へ出張中のある夜、
お風呂上りにリビングでお義母さんとワインを飲んで世間話をしていた時、
お義母さんのネグリジェの上から羽織ったガウンの胸の膨らみを、
無意識に見つめていると、
『私の胸、大きいでしょう・・・、
若い頃から、いつも殿方にジロジロと見つめられるのよ・・・・』
と微笑んだ。
私はその瞬間に理性が飛び、『お義母さん・・・』と、義母に飛び掛った。
義母はビックリし抵抗したが、
私は夢にまで観たその大きな美乳を鷲づかみにし、
清楚な唇を吸い上げ、義母の股を割り秘唇に指先を滑らせた。
義母の秘唇は僅かな湿り気しかなかったが、私は構わず義母の足首を取り、
両手で股を割り私のペニスを唾液で濡らし、義母の秘唇にあてがい、
一気に腰を打ちつけた。
義母は、『うっぐっう、ひっひぃぃいー』と声にならない呻き声を発した。