義家族との体験

当初はなんで嫁側の家に同居などしてしまったんだろうと後悔していたが
今は、その逆でまさに天国状態。
義母と妻の二人暮らしだったので結婚して家を出るのが心配な妻に
寂しくなるとぼやく義母がいた。
私は仕方なく同居の道を選んだ。

義母はすごく優しくて、妻以上に私の面倒を見てくれた共稼ぎと言う
事もあるとおもうが。

妻が社員旅行で留守の時のことです

帰宅した私は、風呂にはいろうと脱衣所に入りアコーデオンカーテンを
閉めました。脱衣カゴの中に義母のショーツやガードルなどがあり
妻と最近ＳＥＸしていなかったので、溜まっていたのでしょうきっと
風呂に入るのも忘れ夢中で義母のショーツでオナニーしていました。
着替えを持って来た義母にもろに見られてしまました。

義母はカーテンをしめながらごめんなさいと言って着替えも置かずに
去っていった。

射精も出来ずムラムラした気持ちと義母へのきまずさが交差した
風呂から上がり私はこちらから先に義母に謝った。
ごめんなんさい義母さん。
義母がいいんだけど私みたいなババアじゃしょがないでしょ・・

娘とうまく行ってないの？
いいえ全然最近お互いに忙しくて時間が無いだけですよ
それらいいんだけど・・・
でもそれじゃＯＯさんは辛いでしょ。

いささか辛いですね・・・この歳で自分でなんて・・・
でもさっきしようとしましたがね・・

私でいいなら良いのよ、娘を裏切るみたいで気が引けるけどＯＯさんに
浮気なんてされるよりいいでしょから・・

義母はショーツの上から勃起したチンコを撫で膝まで下ろして
咥えてくれた。