義家族との体験

ｔ私は都内で酒屋を経営する４５歳の男です。４３歳の妻と二人で店を切り盛りしてきましたが、肉体的にも精神的にもきつくなってきました。そこで
子供もいなかったこともあり、遠縁の高校生になる女の子を養子にもらい
中学を卒業した男の子を一人雇いました。２人とも田舎の素朴な子達で、
よく働くし、仕事も楽になり静かな夫婦生活が子供２人が同居した事により
楽しいものになりました。更に助平夫婦の愉しみであるスワッピング旅行もゆとりが出来たことにより再開することが出来、最高の日々でした。
そんな矢先妻が買い物帰りに車に撥ねられていしまいました。幸い命には
別状はありませんが二ヶ月の入院でした。妻の事もですが、私には別の心配もありました。それは三日もあけずセックスをするほどの色情狂である私が
耐えられるかどうかでした。最初は自分で処理していましたが、１６歳の
由香ちゃんを見る目が変わってきました。はちきれんばかりの若々しい肉体は、とうとう私を狂わせました。ある日の夜由香ちゃんの部屋に私はいました。若い娘特有のにおいが部屋に立ち込めていました。私は由香ちゃんに覆いかぶさりました。由香ちゃんは最初びっくりした顔をしてましたが、静かに目を閉じました。それを合図に私は由香ちゃんの唇を奪いました。甘い味がしました。それからパジャマを脱がし上から順に舐め回しました。由香ちゃんは低く呻いていました。そして一番下を攻めるに至っては、ゆかちゃんは「ふーんはふーんは」と激しい喘ぎを見せるようになり、私はいきり立った物をぶちこみました。「いっ」と顔を一瞬しかめましたが私の背中に手をまわしました。私はゆっくりと腰を動かし果てました。由香ちゃんは処女
でした。割れ目から白い液体を出しつつぐったりとしていました。私は
不思議と声をかけることもせず部屋を後にしました。次の日ふた周り以上
年の離れた娘にとんでもない事をと思い由香ちゃんに「本当にすまない事をした絶対に二度としないから」と土下座して誤りました。由香ちゃんは小さくうなずいてました。しかしその夜びっくりする事が起こったのです。
私の部屋で由香ちゃんが全裸で座っていたのです。由香ちゃんは私たち夫婦の睦言を毎晩のように聞かされ悶々としていたそうです。その日から毎日
由香ちゃんとセックスしました。妻が退院してからも若い体が忘れられず
隠れてしていました。しかし妻の知ることなりある夜妻に怒鳴られました。
そして妻は「あなたと同じように私も溜まってたのよ。あなたがこうなった以上私が雄一君とおまんこしても文句ないわね。私だって１６歳の肉体には
魅力を感じてるんだから、もう我慢することないおまんこしてきます。」
と言って全裸になり下に降りていきました。私は気になりしばらく経ってから、下に行きました。妻の声がしました「あーんおまんこいいいくいくおっおー』とまるで私に聞かせるような声でほえているのです。私は雄一君の
部屋のふすまを開けました。妻は雄一君の体の上に中年太りしたいやらしい
体を乗せていました。雄一君は驚いた顔をし妻は勝ち誇った顔をしていました。妻は「このひといい年して由香ちゃんに助平なこと毎晩してたのよ。
自分は禿げ親父のくせして何も知らない娘の人生むちゃくちゃにしてこんな人のことなんて気にすることないわよ。私は若くて素直な雄一君の妻になるんだから」妻はそう言うと雄一君を起こし上げ見せ付けるように接吻しました。私は「まだ先のある雄一君がこんなビアダルみたいな体した助平婆に
取り憑かれたんじゃ可哀想だろ。雄一君はモテそうだしこんな饅頭面のおばさんより若くて綺麗な娘のほうがいいと思うぞ」と言いました。妻は「何さ自分だってお腹の出た狸親父のくせに雄一は私が男にしてやったんだからね
余計なこと吹き込まないでよ。」私は「ああそうですか雄一君妻の面倒を頼むよ。こっちもうまくやるから」といい部屋を出ました。それから一年間
二重の夫婦生活をしていました。私と妻はたんなる同居人になり、互いに新妻と新婿が可愛くて生活していましたが、若い２人の将来を思い私と妻は仲直りをし、由紀ちゃんと雄一君は私たちの仲立ちで恋仲になりました。性格も互いに純朴で合い、中年夫婦に毎晩鍛えられてきたセックスの相性も
抜群に合い将来は結婚してこの店を継いでくれるそうです。それからは四人で仲良く四人プレイもしています。現在２人は１８歳になりました。四人で混浴温泉に行き夫婦やカップルを物色して楽しんでおります。