私は、大学2年の男です。先日、長年やりたいと思っていた従姉とついにセックスしました。
従姉の裕美子は2歳年上で、芸能人でいえば、小雪を少しポッチャリさせたようなルックスでかなりの美人です。 私が中学2年の時に、親戚一同で集まった時に、トイレをのぞいて、オ○ンコを見たりしたことはありますが、本番は出来ませんでした。
しかし、先日の土曜日のことです。 私の両親と、その従姉のいる親戚の家に行きました。 しばらく、みんなで語ったり、食事をしていましたが、「どうしても見に行きたい家具があるから、しばらく二人で家にいて。」と言って、従姉以外の人達は出て行きました。
憧れの従姉と二人っきり、ということで緊張していましたが、しばらくはふつうの従姉同士らしく振舞っていました。 しばらくして、従姉はシャワーを浴びにいきました。
従姉が浴室に入ってから、着脱室に行き、下着の匂いを嗅いだりしていたところ、不意に浴室のドアが開き、従姉と目が合ってしまいました。
「何してるの!」と従姉は言いましたが、もう戻れないと思った私は、そのまま従姉を浴室に押し倒しました。 「やめて!健ちゃん、私たち血が繋がっているのよ!」と言われましたが、「ずっと裕美ちゃんとこうしていたかったんだ。」と言いながら、あそこを愛撫し続けました。
しばらくすると、感じてきたのか、息が荒くなってきた従姉は、あそこから愛液を出し始めました。 そして、「実は私も前から健ちゃんとしたかったの!」という思いもかけない言葉!
その後は、従姉の足を観音開きにし、じっくりあそこを眺めてから挿入!
22歳の従姉ですが、男性経験は一人だけだったらしく、最高の名器でした。 しかもその日は安全日だったらしかったので、もちろん中出し!
その後、みんなが帰ってくるまでの約2時間、従姉のベッドでたっぷりと愛し合いました。 次の土・日は、二人とも「友達と旅行に行ってくる。」ということにして、泊りがけで愛し合う予定なので、今からすごく楽しみです。