義家族との体験

僕は４人兄弟の末っ子。１番上の兄とは15歳もはなれてます。
その兄の奥さんとの話です。僕はＴ大を目指して親元を離れ、現在兄の
家に居候しています。年もはなれているので兄はとても僕を可愛がって
くれて、有名予備校に通学するため、新婚１年なのに下宿させてくれま
した。兄嫁も一人っ子なのでかわいい義弟と一緒にいれると喜んでくれ
ました。兄嫁は兄より４歳年下の30歳。小柄なわりに胸はＥカップはあ
ります。とてもおしとやかで、とにかくかわいい。最初はあまりＨなこ
とは考えてなかったんですが、夏頃になるとかなり薄着のため、意識し
だしました。兄がその頃からちょくちょく出張が入るようになりました。
まだ新婚の為、よく電話がかかってきました。コードレスを渡しに寝室
にいって、そのままドアの外でしばらく会話をきいているとテレホンＨ
が始まりました。ばれないようにこっそりドアを開けると憧れの兄嫁が
オナニーを始めました。しばらくは覗いていただけでしたが、僕もその
場でオナニーを始めました。ですが、どうにも我慢できずもう少し近く
で見たいと寝室にゆっくり侵入しました。幸いに兄嫁もテレＨに夢中で
全く気づきませんでした。ベットの足元に近ずくと兄嫁のあそこがアッ
プでしかもかなりﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになってました。僕は初めて見るしかも憧れ
の兄嫁の姿にとうとうあそこをさわりました。ヒｲーと驚いた兄嫁。しか
し電話中の為、兄にいうこともできず、すごく感じていっちゃったと
電話の兄につげました。兄に僕の事を話さないと確信し、あそこをぺろ
ぺろと舐め始めました。僕をやめさせるため、抵抗はしましたが、電話
中のため思うように力が入らず、兄に聞かれてもこまるので、抵抗はわ
ずかなものでした。そのため、電話を切ろうと疲れたから寝たいと兄に
訴えていましたが、兄嫁の色っぽい声に興奮したのか、なかなか切って
もらえないようです。とうとう力つきて抵抗がなくなったのを見て、僕は
挿入を試みました。さすがに必死で抵抗しましたが、とうとうにゅるっと
兄嫁の中に入ることができました。


『あぁー。』と一際大きい声をあげた。電話も気になるのですぐには動
かずじっと兄嫁を観察した。兄嫁はしくしくと泣きだした。
すぐに『どうした。』という兄の声が聞こえた。
僕がすぐに動かなかったことで少し冷静になれたのか、
『あまりに感じちゃって、でもなんか寂しくなって涙がでてきたの。』と
言い訳していた。兄嫁が泣いたことで雰囲気が壊れたのか電話を切った。
『一体どういうつもりなの。はやく抜いて。』と鬼のような剣幕で怒った。
こんな兄嫁をはじめて見た。いつもの僕だったら怖くなって萎縮していた
かもしれないが、あまりの気持ちよさに止めようとは思わなかった。
言葉とは裏腹に兄嫁の中は微妙に動いてとても気持ちよく、我慢できなく
なって僕はとうとう腰を動かした。
『何をするの。止めて。私はあなたのお兄さんの妻なのよ。』と抵抗の
言葉を口にしたが、耳をかさず、もう遮二無二律動した。
すこしばかりの抵抗はあったが、もともとテレホンセックスで極限まで
興奮していた兄嫁はそのうちに『あぁ、いや、ダメ、あぁ、やめて。』と
とても色っぽい声で喘ぎだした。その声を聞き興奮が絶頂にきた僕は
とうとう大量の精液を兄嫁の奥深くにはきだした。

さすがに中で出されてショックだったようで、『もうこれで満足でしょう。早くどい
て。』と暴れだしたが、僕のあれはまだ元気なままだった。『義姉さん、最高だよ。もっ
と、もっと気持ち良くなろうよ。』といって、兄嫁にキスを求めた。首を振って逃げる兄
嫁の唇をとらえ、舌を絡ませ、唾を飲ませると次第に官能を刺激されたようで再び禁断の
セックスにのめり込んでいった。これからも関係を続けさせるためにもここでしっかりと
兄嫁に僕をうえつけようとぬかずに４回、朝までセックスを続け、満足してそのまま兄嫁
のよこで眠りについた。
朝、目を覚ますと兄嫁の姿はどこにも見当たらなかった。さすがにあせったが、単に顔をあ
わせづらいから出て行ったのだろうと思い、そのまま予備校に行った。夕方帰ってきたら、
兄嫁は帰ってきているようだったが、その姿はなく、食卓に『あっためて食べてください。
』というメッセージと一人分の夕食が用意されていた。寝室に足を運んだが鍵がかかってお
り、返事もしてくれなかった。そんな日が３日続き、明後日には兄が出張から帰ってくるの
でこのままだと気まずさがのこり兄に感づかれると思い、その日は予備校に行った振りをし
て、家に隠れた。30分ほどして、安心したのか食事を取りはじめ、しばらくして風呂に入り
だした。どうしようか考えたが、やっぱり兄嫁を抱きたいし、その方がいいとも思えたの
で、進入を決意した。