僕には今年36歳になる継母がいます。2年ほど前に父と結婚し同じ家に住んでます。タレ目系の美人で胸もかなり大きく、前々からやりたくて仕方がありませんでした。でも継母は僕には性に関する話題・行動は避けていたのでなかなか実行出来ませんでした。
そこで酔っている時はいくらか気が緩くなるのでそこを突くことにしました。
家族三人で近所に夕飯を食べに行ったとき、父はふらふらになる程飲み、その相手をしていた継母もかなり酔ってました。父はいつも飲んで帰るとすぐ寝るので一階が僕と継母で二人きりになるのは分かっています。やはり家に帰ると父は風呂にも入らずさっさと二階に上がって寝てしまいました。
外出用の服から部屋着に着替えた継母はやはり酔っているためかいつもより薄着でした。あまり飲んでなかった僕は焼酎割りを継母に用意し、継母にもすすめて一緒に飲みました。
次第に継母の体が緩みだし、口調も怪しくなってきたところで僕は継母のお尻を撫でました。少し拒んだ様子を見せましたがこっちも酔いも混じってかなり興奮していたため、継母を押し倒して下着の中に手をいれようとしました。しかし継母に強く拒まれたため手を止めました。
僕は継母に前から継母の体に興味があったことを打ち明けると酔っていたためか、僕の話を「うん。うん。」と聞いていた継母はなんと「じゃあ今回だけ」と了承してくれました。
継母の抱き心地は最高で僕は延々と愛撫し続けました。僕の舌や指で継母のアソコをいじると体をくねらせながら感じる継母に一層興奮しました。
揉むたびに指の間からはみでる胸を堪能しながら正上位で突きまくり、継母のお腹の上に射精しました。
結局その夜は二発継母とやり、ぐっすりと寝ました。継母は僕との関係はこれきりにしようとしていましたが、タイミングを見計らって甘えるように誘うとやらせてくれます。これからも、もっともっと継母を抱きたいです。