私は34、2年程前にマンションを購入しました。妻は32で子供一人のごく普通の家庭です。マンションを購入したこともあり、妻の姉さんがよく遊びに来るようになりました。義姉は36で子供一人、その頃から夫婦仲がうまくいかず、妻に相談していたようです。
妻は3人兄弟で兄、姉がいますが、兄は結婚して両親と同居しています。
離婚の話が現実的になって来た頃に、妻から「もし姉さんが離婚したら落ち着き先が決まるまで少しの間、居させてあげていい?」との話がありました。
もう新婚ではないし、実家には兄夫婦が同居していて戻りずらいようだし、子供の年齢が近く一緒に遊べる事、働きたいと思っていた妻にも都合がいい事、なにしろ短期間という事で了承しました。
それから少しして離婚ということになり、同居がはじまりました。
義姉は背が高く、かなり胸が大きくエッチな体してると思っていました。
最初は同居させてもらっている遠慮もありましたが、離婚して楽になった事もあり、徐々に明るくなり私とも気軽に話すようになりました。
ある晩、子供が寝て妻がお風呂に入っているときに洗濯物を干そうとしてベランダに向かう途中、洗濯物のバケツの一番上に赤に近いような色の下着が
見えました。
「その下着、姉さんの?」
「そうよ、かわいいでしょ、」
「うん、でもかわいいというか、ハデというか、エッチっぽいよね」
「え!そんなことないよ、普通だよ」
「そうなんだ、○○(妻の名)は地味だからさ」
「たしかに○○は地味かもね」
そこでつい私は調子に乗って、そのからも話を続けました。
「オレ、下着好きだからそうゆうのいいな」
「○○にお願いすればいいじゃん」
「でも恥ずかしいし、なかなかねー、あ!こんな話したって○○には言わな いでよ」
「わかってるわよ、堅いからね、○○は、下着程度でいいなら私が見せてあ げようか?、私のでよければ」
「ほんと!」
「でもちょっとよ、お世話になってるしね。」
そう言って履いていたジーンズのチャックを下ろし、
「ちょっとよ、今日はピンクだけどね」
と言って見せてくれました。ほんとに数秒くらいだったと思いますがレースの透けた感じですごく興奮しました。
義姉も妻を気にしていたと思いますが、最後にサービスでジーンズを下ろしたお尻はTバックでした。
その年でそんなの履くの?とも思いましたが、すごく興奮した状況でした。
「この程度でそんなに喜んでくれるなら、たまにはね、でも○○には絶対内 諸だよ」
「もちろんだよ」
「興奮したら○○にいっぱいエッチしてあげてね」
そんな感じでその場は終了しました。それからはいくつかの状況がありました。
妻と義姉が向かい合ってテーブルで話をしているときに、畳で横になっている私にスカートの中を覗かせてくれたり、たまに妻が奥にいて義姉が仕事に行く私を見送るときにスカートめくって見せてくれたり、車で妻が助手席、義姉と子供が後ろの時に振り返ると足を開いてくれたり、とさまざまな状況を楽しませてくれました。
一歩進んだのは、みんなで買い物に行ったエレベーターが少し混んでいてその中でお尻をさわったことでした。さわって撫でてもOKで、逆にお尻をこちらに寄せてきてくれました。
それからはチャンスがあるとお尻や胸をさわらせてもらっています。そんな時、私のアソコをさすることもはじまり、今度お口でさせてね、と言ってくれています。まだ実現していませんが、このオカズになる緊張感を楽しんで行きたいと思っています。
ただ、妻は義姉に「ウチのダンナをあんまり刺激する格好しないでよ」と言っております、また仕事を始め、近いうちアパートを借りる予定もあるらしいです。
私としては、近場に義姉が住んでくれる事を願っています。