義母が亡くなってから主人の実家で生活することになりました。
処女で結婚して5年目で、ようやくセックスを楽しむことが
出来る身体になりました。子供を出産してからなのですが
クリトリスより膣の方がオーガズムを得られやすくなりました。
新婚の新妻ではありませんが、25歳という年齢では夫婦共に
毎晩のように求め合ってしまいます。たぶん、主人の父親(義父)は
そんな私の声を毎晩聞いていたのでしょうか。
先日、夫が海外出張で2週間出掛けました。その時に義父と関係を
持ってしまいました。義父といっても46歳ですからPも現役です。
義母の体が弱かったせいもあり、この10年近くはセックスは皆無
だったようです。夏の暑いなかに子供と公園遊びに帰ってくると
親子で毎日のようにシャワーを浴びてから薄着で夕食の支度をしたり
夜もお風呂から出るとバスタオル1枚で子供の着替えをさせたり
していたのが、義父にとっては苦痛だったようです。
そんな生活が1週間続いた日の夜でした。初めて義父とグラスを何個も
重ねるほど飲み明かしました。私も寂しいの快楽を知った身体が男を
欲してしまいました。「ソロソロ寝よう」という義父の言葉で宴会を
終わらせてシャワーを浴びてからバスタオル1枚でリビングにいる
義父の前に立ちました。それから、バスタオルを床に落として全裸を
義父の前にさらしました。後は、男と女の関係になるのは当然です。
夫は、出産して大きく突起した乳首を嫌いますが、義父は丹念に
舐めて「素敵だ」と言ってくれます。夫よりも勃起の角度も堅さも
それほどではありませんが、亀頭の太さと色黒のPに見惚れてしまい
自分からフェラで義父をイカせてあげて、夫の精液も飲んだことが
ないのに、しっかりと口で受け止めて飲み干しました。
その後は、夫とは比較にならない濃厚なセックスを味わいました。
夫が帰宅する間の6日間は、毎晩のように義父と身体を重ねましたが
今は、お互いに関係を絶ちました。
おかげて、夫とのセックスもより楽しめるようになりました。