義家族との体験

私の妻は一人娘で母親と二人暮しだったので結婚後、私が妻の実家に入っています。子供はまだいません、義母は今年で50歳になりますが小柄で色白でぽっちゃりとしてとても可愛い感じのひとです。最初はお互い遠慮がちにしていましたが、元々明るく陽気な性格の人でしたので半年もしないうちに実の親子のようになっていました。私たち夫婦は共稼ぎなので普段は家に義母が一人の生活です。先週の木曜日は私は休みで妻は出勤していました、当然のことながら家には私と義母の二人きりです。私は朝からテレビをみながらゴロゴロしていました、お昼になって義母が・・研ちゃん・・お昼はラーメンでいいよね？・・と言ってきたので・・うん
頂きます・・といいながら二人で食べていました。それまで気がつかなかったのですが義母はジーンズの短パンにＴシャツという格好でした、ムッチリとした真っ白
な太腿を見た時は思わず唾をのみました。私の視線に気がついたのか、やだ～研ちゃん・・どこみてるの・・・と言ってきたので思わず・・・義母さんの太腿を見てたらたまらなくなっちゃたんですよ！・・・と言うと義母は頬を赤らめながら、いや～ね研ちゃんはエッチなんだから・・・とうれしそうに照れていました。そんな仕草も可愛らしくて次の瞬間私は義母を抱きしめていたのです。突然のことに義母は慌てて僕の腕から逃れようと・・・ダメよ・やめなさい・・といって激しく抵抗しましたが構わずに僕は義母を抱えながら義母の部屋に連れ込んだのです。暴れる義母を畳の上に押し倒してガッチリと組み敷き全裸に剥いたのです。むっちりとした義母の裸を目の前にした私にはもう理性のかけらもありませんでした。急いで裸になった私は義母に覆い被さっていきました。乳房を揉みしだき義母のあそこに手を這わせるともう濡れていたのです。指を入れて中を捏ねまわすとたまらなくなったのか義母は腰をくねらせて・・アゥゥ・・ン・・と声をあげてきました。両膝を割り拡げて勃起したペニスを挿入すると義母は私の背中に両手をまわしてしがみ付いてきました。私のピストン運動に合わせるように腰をくねらせて両足も絡めてきたのです。もうすでに抵抗することは無く私とのセックスに没頭しているようでした。普段清楚で可愛らしい義母の悶える姿に私も狂ったように義母を突いていました。私はすぐに逝きそうになってしまいましたがグッとこらえて義母を四つん這いにさせて後ろから義母の腰を抱えながら何度も何度も突きまくりました。夕方になるまで私たちは憑りつかれた様にセックスをしまくったのです。さすがに疲れた私の腕枕に義母は甘えるように身をよせていました。ああ・・もう私たちは地獄行きね・・・と義母は目に涙をうかべながらいいました。そんなこと無いよ・・と私は義母の髪をなでながらキスをしたのです。義母さんこれからもずっと大事にするからね・・・と言うと・・本当に・・これからも私を抱いてくれるの？と僕の顔を覗きこんできました。親子どんぶりなんてエロ小説や漫画の中の事と思っていた私はとても嬉しく自分の人生ってなんて楽しいんだろうと思うようになりました。母親と娘の肉体を自由にできるなんてこれから毎日がとても楽しくなりそうです。