私のパパはママの再婚相手です。格好良くて、優しくてすごく大好き。
すごく大好きだから、パパが「もう寝たかな?」とベッドに入ってきても
私のおっぱいに吸い付いても全然いやじゃない。私の顔の前でちんちんを
しごき始めた時に堪らずくわえた時はとっても驚いていたけど、すぐに
優しい手で頭をなでてくれた。どうやって舐めればいいか分からなかった
けど、パパも気持ち良かったみたいで太ももがガクガクしてた。
パンツをおろされておまんこ見られて時間をかけてずっと舐められた。
ママがいつ帰ってくるか分からない状況なのに、パパは舐めるのを
やめてくれなかった。私はお外で車が通る音がする度にビクッとなった。
パパが「仲良しの証拠にちんちんをおまんこに入れても大丈夫かな?」と
聞いてきたから、私は頷いた。カチカチに膨らんだちんちんをヌルヌルの
おまんこに差し込んできた。全部入ったら痛みはなかった。なんかすごく
ヤラしい気持ちになってパパにしがみついた。「パパと○○(私)は仲良し
なの?○○の事もママみたいに好き?」って聞くと「当たり前だろ」と
優しくキスしてくれた。「○○のあそこキツいから入れてるだけでもうイキそう
だよ」と言われて嬉しかった。そしてその言葉通りほとんど動かす事なく
「もうイクから口を開けて待ってるんだよ?その中に出すから」と言われて
慌てて口をあけた。ヤラしい事言われて口をあけてるだけで頭がボーとなった。
「ん!」と言うと急いで上にきて頭を固定され、口の中に何度も射精された。
「出して」って言われたからテッシュに出した。またイチャイチャしてると
パパのが大きくなってきた。オッパイを舐められてる時に股にカチカチのが
あたって欲しくて仕方がなかった。だからチンチンを自分で引っぱっておまんこに
入れる素振りをした。「パパともう一回仲良しになりたい」っておねだりすると
また奥まで入れてくれた。パパがチンチンを出したり入れたり一生懸命になってる
時に玄関で音がしてママが帰ってきた。驚いて抜こうとするとパパが押さえつけて
早く動いてきた。「ママに見られちゃうっ・・・」と言って玄関の音に耳を澄ませた。
パパはお構いなしにズコズコしてきて、その状況に驚くくらい感じて途中はパパの
お尻に手をあてて自分から奥までおねだりした。ママはそのままお風呂に入ったみたいで
その音を聞いて安心した私とパパはSEXを止めなかった。
パパの「イクよ」と呻いてる声を聞くと私も一気にイキそうになった。
「私もイキそう・・・気持ちいいよぅ・・・」と言うとがむしゃらに打ってきて
ベッドギシギシいわせながら腰をふられた。「だめ、聞こえちゃう!イクのっ!」と言うとパパも
「おぉー・・・」と唸りながら奥に射精した。「パパぁ、赤ちゃん出来ちゃう
から中はダメぇ」と言いながら私もイキました。パパは「ん!んっ!・・・うっ」と声を
出して腰を突き出しながら最後の一滴まで私の中に出してた。
今では「仲良ししようか?」というのがHの合い言葉になってます(笑)