義家族との体験

母は３６才。母は実の母ではなく、
僕が小学６年の時父と母が離婚しました。妹は母が僕は父の方
に引き取られました。昨年、父が今の母と再婚し親子３人で暮
らしています。新しい母はどこにでもいるおばさんタイプで、
ブスでもなく美人でもなくごく普通の女性です。
しかし、毎夜寝室から母の泣くような呻き声が聞こえ、それを
聞く度に僕は想像しながらオナニーをしていました。
学校が試験休みの時、母が出かけたのを見計らって、洗濯カゴから
まだ洗濯をしていない母のパンティーを持ち出し、少し黄ばんだ
シミの臭いを嗅ぎながら自分の部屋でオナニーをしていました。
突然、母が帰宅して慌ててパンティーを自分のベッドの下に
隠しました。すきを見て洗濯カゴに返そうと母の動きを見て
いたのですが、返すことができず母は洗濯を始めました。
洗濯物を干し始めると自分のパンティーが無いのに気づいた
らしく、洗濯機の中や辺りを探していました。
その後は返すこともできないで、ずっとベッドの下に隠してい
ました。ある日、学校から帰ってくると母が隠していたはずの
パンティーを見つけ、「これはどういう事！」と問いただされ、
黙っていると、「お父さんに言う」と言われ、カッとなり母を
突き飛ばしました。母が転んだ時、スカートの裾がめくり上がり
白いパンティーが露わになりました。僕は頭が真っ白になり
母に馬乗りになって衣服をはぎ取り犯してしまったのです。

最初は母も暴れて抵抗して、「こんな事みんなお父さんに言って
やる」ってましたが、僕が「この後家から出て行くから、
言いたけりゃ言えよ。毎晩父とのセックスの声が聞こえるんだ。
頭が変になるよ」って言うと、母の抵抗は無くなりました。
僕は母にキスをして舌を絡ませ、パンティーの中に手を入れ
あそこを触ると既にヌルヌルと濡れていました。
パンティーを脱がせ、ヌルヌルした部分を舐め始めると母は
小さな声で「アンアン」と言っていました。あそこに舌を入れ
、アナルにも舌を入れたり出したりして、最後はクリを
徹底的に舐めました。母の声もどんどん大きくなっていき、
毎晩聞いているあの泣くような呻き声に変わったかと思うと、
急に「あーーん」と言ってイッてしまいました。
その後、僕のチンポを入れピストン運動すると我慢できず
直ぐに射精してしまいました。しかし射精しても勃起した
ままだったので、入れたままピストン運動を続けていると
母の声がまた大きくなり、母のからだが痙攣して果てました。
この行為の間、気まずくてずっと無言でした。
母を犯したのでこの家にはいられず、家を出て行く用意を
していたら、母が私の部屋に入ってきて、「この事は二人の
内緒にしましょう、だから晋君は出て行かなくてもいいのよ」
っていうものですから、私は毎晩の夫婦の情事が耐えられな
いって言うと、母が「また晋君と一緒にしましょう。凄く
気持ちが良かったわ」って言われ、あの日以来、学校から
早く帰ってきた日は、母とセックスしています。
最近では、インターネットで買ったおもちゃを使って
アナルを責めたり、いろいろな事をしています。
実の母ではないので、全く罪悪感を感じません。母も
そのようです。父もＡ型、僕もＡ型ですから子供ができても
どちらの子供かわかりません。いつも中出ししてます。