35歳の主婦です。私は一年前に高校二年の息子がいる今の主人と再婚しま
した。悪夢はその一ヵ月後に起こりました。その日主人は接待のため帰りが
遅くなるという電話が入りました。私は義息子と一緒に先に夕食をとり
それから義息子が先にお風呂に入ったあと、自分の部屋に戻りました。
私は片付けの後、少ししてお風呂に入っていました。しばらくすると
脱衣室に人影が映りました。驚いた私は「正弘さん?どうしたの」
少し振るえながら問いかけました。
するとパーテーションのドアが勢いよく開き、裸の義息子が入って
来ました。「いやぁ出て行って!」私は両手で胸を隠して浴槽に座り込み
ました。仁王立ちの義息子の下半身から大きく反り返ったペニスが
私の方に向けられていました。「何する気なの‥出て行って」
私は泣きそうな思いで義息子に睨むように言うと「義母さん‥良い身体
してるじゃん」「ひぃぃ‥いやぁぁ」義息子は浴槽の中へ入り私を
抱きしめました。
私の両手を掴むと強引に手を後ろに回されて、乳房を鷲づかみにされ
唇を強引に奪われました。そして、お尻を持ち上げられると両足を
開かされて義息子のペニスが私の中へ突き刺さられました。「あっぅ‥
いやぁぁ」狭い浴槽の中で私は義息子に犯されてしまいました。
その夜、遅く帰宅した主人と話すこともなく私は寝ました。疲れた主人も
私を求めることもなくその日は終わりました。
翌日、主人が出かけたあと義息子が起きてきました。
「義母さん」義息子が一歩一歩近づいて来ると、私は全身に振るえが始まり
少しずつ後ずさりしていました。そして背中が壁に当たると目の前に
義息子が立っていました。「何震えているんだ夕べ親父に話したかい
俺に犯されたって」私は大きく首を振り「そんなこと言えるはずが
ないでしょ」「だったら‥覚悟しなよ」ビリリィィ‥義息子の両手が
私のブラウスを引き裂きました。「いやぁぁ」「夕べのキスマークが
まだついている」「いやぁ見ないで」私は両手で胸を隠しました。
すると今度はスカートの裾を持つと、一気に捲り上げ「色気の
ないパンツだ‥」「いやぁぁ」ブラウスを引き脱がすと背中から
ブラジャーを取り外しました。そしてそのまま主人との寝室へ
連れて行かれるとベッドの上に押し倒されました。そしてスカートを
捲り上げて、すかさずパンティを引きおらされました。そして
私の両足首を持ちあげると左右に大きく開きました「良い眺めだよ
義母さん」「やめてぇ‥お願い」
その日‥義息子は学校を休むと私の身体を欲望のハケ口のようにしました
私の身体が義息子から開放されたのは夕方でした。