義家族との体験

いつも皆さんの、告白をとても羨ましく思いながら読んでいました。しかし思いもよらな
い体験をしてしまいましたので、初めて書き込みます。
私は妻１人、娘３人、息子１人を持つ４８歳、仕事は自営業。一番上の娘は２９歳で妻の
連れ子で血はつながっていません。５歳の時に結婚しましたので殆んど下の子供達と変わ
らない本当の親子です。今は結婚して我が家から車で２０分ぐらいの所に住んでいます。
子どもは二人います。旦那は普通のサラリーマン。こんな状況です。本題に入ります。
妻が作った料理を娘の所に私が届けに行きました。夜の８時ごろ娘の所に着くと娘はちょ
うど二人の孫を風呂に入れるところでした。二人の子供は私と入ると言い出し、着替えも
ありませんでしたが私が入れる事になりました。
風呂から出て、私がビールを飲んでいる間に２階で子供たちを寝かしつけ、その後、娘は
風呂に入って行きました。出てくると二人でさらにビールを飲み、子供の事や旦那の仕事
の話など普通の父親と娘の会話をしていました。そんな話の中で、旦那とうまくいってい
るのかと聞いた時、ふと今までとは違う表情をしたので気になって聞いてみると、夫婦生
活の方が二人目を生んでから殆んど無く、浮気をしているのではないかと言い出しまし
た。アルコールのせいでしょうか、心に溜まっていたものを一気にという感じでこちらが
照れてしまうような事を口にしていました。自分で言いながら娘の表情を見ると、ほろ酔
いのせいもあるのでしょうが、何とも言えない色気を感じてしまいました。今まで血がつ
ながっていないとはいえ、娘の事をそんな風に見たのは、この時が初めてでした。今まで
気が着かなかったのですが、Ｔシャツの下はノーブラで、更には乳首が硬くなっているよ
うに見え、そのことに気が着いたとたん私の股間が反応してきてしまい落ち着かなくなっ
てしまいました。まずいと思い、そろそろ帰ると言うとアルコールが冷めるまでまずいと
いう事でもうしばらく付き合ってほしいと言い、旦那は泊まりで今夜は帰らないとの事で
した。話は更にエスカレートしていき、二人ともエッチモードに入ってしまっているよう
でした。私の方からこんな事はした事あるかとか、してもらっているかとか聞くと、殆ん
どしてもらっていないという事で１年以上何もしていないと訴えかけるような、何かを期
待しているような表情になってしまい、完全に父娘というより、男と女になっていまし
た。
二人ともどちらからとも無く自然に、ソファーに移り見つめ合い、キスをしてしまいまし
た。だんだんと激しくなり舌を絡め合ってしまい、娘はもう身体に力が入らないようで二
人とも、もう止められない所まで来てしまいました。
私は、娘から離れさっき話していたような事を実際にしてやることにしました。
まず、ソファーに深く座らせ、両手を頭の上で組ませました。そうするとその姿勢は、胸
が前に出てきて硬くなった乳首がはっきりと判ってしまいます。その事を娘の耳元でささ
やくように告げると手を下ろそうとします。下ろしてはいけないと命令調に言うと更に腰
をもじもじと動かすので、動くなと命じました。肩で息をしはじめ、強い快感を求めて口
をパクパクとあけ、鼻で甘ったるい声にならないような声を上げ出しました。どうしてほ
しいか聞いてみると答えません。されたい事を自分で言わないと何もしないと言うと恥ず
かしそうに、胸を･･･。聞き取れないので放っておくと唇を噛みながらはっきりと胸を触
ってほしいことを言い、言った事で更に自分で感じてしまっていました。後ろに回り硬く
なった乳首の所に手を・・・。
Ｔシャツに触れるかぎりぎりのところで止め、その状態を娘に見させ、耳元で息を吹きか
け更にじらしていきました。娘はもうどうしようもないようで自分から私の手に胸が当た
るように身体を動かして来ました。乳首を強くつまみあげると、膝をガクガクさせ、それ
だけで逝ってしまいました。娘は、早くしてもらいたくて今度は、はっきりと４文字を口
にしました。聞こえない振りをして、娘の前に周り足をなで始めました。足の指の間から
じっくりと片方づつ、そして徐々に上に。膝まで来て両手で両膝を押さえると膝が震えて
いました。娘は自分の両胸を両手でいとおしそうに揉んでいました。更に手を上に進めて
柔らかい太ももの所でまたじらしてみました。そしていきなりフレアースカートを捲り上
げると白のサテン地のショーツがびっしょりで中が完全に透けてしまっていました。遠慮
なく太ももを左右に思いっきり開くとソファーにのけぞって恥ずかしい格好を口にすると
また、足を震わせ逝ってしまいました。このまま、してしまいたい気持ちでいっぱいでし
たが、私が服を脱ぎトランクス１枚になり、娘にもスカートとＴシャツを脱がせました。
二人の子供を生んでいるとはいえ、形の崩れていない胸は８５のＥカップ、ウエストは多
少緩んではいましたがくびれもあり、何とも言えない身体です。娘の視線は私のトランク
スの中ではちきれんばかりに大きくなっている一点に注がれていました。娘を立ち上がら
せ、お互いあと下着１枚を残した姿で向かい合い、抱き合いました。むしゃぶり合うよう
なキスをし、そのまま抱き上げ、お嬢様抱っこで夫婦の寝室に運び、ダブルベッドの上に
そっと下ろしました。

ベッドに降ろし私は自宅に電話を入れ、飲んでしまったので酔いを冷ましてから帰ることを
妻に伝えました。
ベッドの所に戻る娘は、私が戻って来た事も気付かずにショーツの中に手を入れ一人でして
いました。私に気付くあわてて、やめようとしたのでそのまま私の見ている前で続けさせま
した。見られている事でより興奮したのか呆気なく逝きました。私はベッドに腰掛け娘を目
の前に立たせました。娘はそのまましてもらえると思っていたようで、ちょっと不満そうで
したが身体の方は相変わらず力が入らないのか、フラフラもじもじという感じです。目の前
で自分でショーツを脱ぐように言うと一瞬ためらいましたが脱ぎ始めました。脱ぎ終わり立
ち上がると、手で隠そうとしましたが手をどけさせ、上から下までじっくりと拝見しました
。後ろを向かせ足を開かせ、そのまま手を床につかせ、辱めるようにさせていきました。も
う支えてやらないと立っていられないようでした。こちらを向かせ床に四つん這いにさせ近
くに寄らせました。
私もブリーフを脱いでいましたので娘の目の前に、私の大きくなったモノがありました。私
は娘が結婚する前、まだ家にいた時から風呂から裸のままで出ていましたので娘も普通の状
態では何度も見てはいましたが、臨戦態勢のモノを見るのは、初めてでした。臨戦態勢の状
態を人と比べた事はないので、大きいのか小さいのかわかりませんが、カサの部分は大きく
張っています。
私は、何も言いませんでしたが娘は自然に大きくなったモノに顔を寄せ、いとおしそうに口
に咥えました。同時に私は、足の親指で娘の熱くなった所をかき混ぜるようにしてやると身
体を震わせながらまた逝ってしまったようです。
床から起き上がれないでいた娘をベッドに移し、身体中をソフトにハードにアクセントをつ
けながら愛撫してやりました。もうどこをどのようにタッチしても、そのたびに喘ぎながら
感じまくっていましたので、もうこれ以上のおあずけは酷だと思い足を大きく開かせ、指２
本でいきなり突いてやると全身を痙攣させ登りつめてしまいました。ぐしょぐしょになった
娘のマ○コを、舐めまわしてやりたかったのですが、私の方も当に我慢の限界に来ていまし
たので、ぐったりしている娘の中に我慢汁でテカテカになったモノを突き刺していきました
。放心状態だった娘は、すぐに我に返ったようにシーツをわしづかみ、声を殺すように喘ぎ
だしました。恥ずかしがらずに思いっきり感じてごらんと言うと、だんだん大きな声を出す
ようになり頭を左右に大きく振りはじめました。娘の足をかつぐようにして私の全体重を娘
に掛けてやり一番深くまで届くようにしてガンガン突いてやると、潮を噴きながら大きな声
を出し失神してしまいました。ほぼ同時に私も達し、寸前のところで抜き娘のおなかの上で
果てました。
汗とよだれと涙とでぐっしょりの娘の身体をきれいに拭いてやりました。少しすると気が付
きましたがまったく身体に力が入らないようで、一人で起き上がる事も出来ませんでした。
優しく髪を撫でながらキスすると、娘は涙を流していました。
お互い別々にシャワーを浴び、少し落ち着いたところで、涙の訳を聞くと嬉しかったからだ
と、私の胸に頭をつけ、こんなに感じたのは初めてだし、あんなに乱れた姿を見られて恥ず
かしいと耳を真っ赤にしながら小さな声で教えてくれました。
一回限りで、これっきりにしようと言うと娘は黙っていました。そうは言っても私の方こそ
、我慢できるか大いに疑問ですが。
長々と読んでくださり、ありがとうございました。とりあえず、自分の中では１回限り言い
聞かせています。