私には7つ年下の妻(23)がいます。妻には弟(20)と妹(17.高2)が。妻の実家はウチから車
で10分程度のところで、休日にはよく里帰り(?)をし、両親はもちろん、義妹の美穂とも
ずいぶん仲良くやらしてもらっています。そんなある日、仕事の外回り中、とあるJRの駅
前の自販機で缶コーヒーを買い一服していると急に激しい夕立。この駅は近くに高校があ
る。丁度下校時間でもあり、ズブ濡れになった学生がたくさん駅に走っていく。そんな中
に見覚えのある姿!美穂だ。やぁと声をかけると「あっ兄さん!どうしたのこんなトコ
で?」「いや、外回り中一服してたらこの雨でさ」と話をしていると、「私、むこうで電
車降りても傘ないしさ、兄さんよかったら車に乗せてってよ」というこで、帰り道ついで
に家まで送っていくことになった。美穂は義兄の目からみてもなかなか可愛いい。今とき
のギャルっぽくないが、真面目なタイプでもなく、以前からズリねたにはしていた。そん
な娘と車内に二人っきり。しかも雨でズブ濡れになった制服からはクリーム色のブラがは
っきり透けて見える。スカートからはむっちりした生脚。へんな下心を悟られぬ様、普通
の会話を続けるが、つい視線はそっちに…その視線に美穂も気が付いたのか、「ほらぁ~
ちゃんと前向いて!こんなかわいい女子高生が隣にいたら、集中できないのも解るけど
ね!?」と生意気な口を叩いた。「へいへい。でもおれはそんなに濡れた服で風邪ひかない
かなぁって考えてただけだぜ!」「ふ~ん、どうだかなぁ…それにしてはヤラシイ目して
たよ!?」そんな会話もありつつ、約20分ほどの女子高生とのドライブも終了。ついでに先
日来た際の忘れ物を取りにと、美穂と家に入った。両親は仕事、義弟は既に就職し、都会
で暮らしている。つまりは今、美穂と二人っきりだ。しかし変な気が高ぶらないうちにと
さっさと忘れ物を持ち部屋を出たら、隣の美穂の部屋の戸が少し開いていた。何気にそっ
と覗いて見ると…美穂は濡れた制服を脱ぎ、後ろ手にブラのホックをはずすところだっ
た!押さえていた下心がまた目覚め、その場でしばし覗き見。。。ブラを取って現れた美
穂のおっぱい!真っ白な乳房にきれいな乳首。推定Cカップくらいか?ほどよい大きさ
だ。。。美穂がスカートに手を掛けたとき、フっと美穂がこっちの視線に気が付いた!
「○※△☆!?」美穂が何と言ったか覚えてないが、俺はあわてて扉を閉めた。扉の向こう
から「もう!何で覗いてんのよー!さっきの車ん中もそうだし… そんなに女子高生の裸
が見たいの?」「アホ言うな!女子高生のやなくて、美穂やで見たかったん
や!」・・・! 俺は義妹に対し禁断の台詞をつい口走ってしまった。しばし扉を挟んで
無言のままの二人。どのくらい経ったか、先に話しを切り出したのは美穂だった。「兄さ
ん、美穂の裸…そんなに見たい?」少しだけ扉を開け美穂は俺を見て言った。俺は無言で
うなずく。「じゃいいよ。でも見るだけだよ。絶対美穂に変な事しないでね!」と言っ
て、美穂は扉を開け俺の手を引っ張り部屋に入れた。腕で胸を隠しているが、さっきのま
まの姿だ。美穂の話だと実は美穂も以前から俺に対し義兄としてじゃなく、大人の男とし
て憧れていたらしい。そんな俺から半ば告られたようなもんだから、裸くらいなら見せて
いいかと思ったようだ。部屋に入りピチピチの女子高生である義妹の裸体を堪能しなが
ら、目の前でこちらも裸になりオナニーをする。。。聞けば男性経験はまだなく、男性の
モノを見るのは初めて。そんな初々しい娘にあれこれ恥かしいポーズを催促し、携帯のカ
メラに収めた。そして美穂の秘部を見ながら自分も絶頂に達した。最初で最後と約束した
ものの、今度機会あれば、手コキ・お口で。。。さらには美穂のバージンを頂戴しようか
と考えている今日この頃。とりあえずは携帯の秘密のアルバムを暇さえあれば開い
て、あの日の情事を思い出している。。。