妻の母、他人から見れば、どこにでもいる50代の“おばちゃん”なんだろうけど、年上
好きの俺から見ると、100点満点の女性だ。
身長は150センチぐらい。ミニグラマーっていうのか、胸はC~Dカップほどもある。
初めて見たのは、嫁と付き合ってる頃だから、かれこれ5~6年になるだろうか。嫁も
なかなか美形なんだけど、さすがに親子だから顔立ちは似ている。
その上、嫁よりもスタイルが良くて(笑)
まー、自分の義母なんだし、性的な意味での興味なんてほとんどなかったんだけど、優
しくて、艶っぽくて、その上スタイル抜群!
まー、「もともと赤の他人だったんだし…」などと、だんだん惹かれている自分に気付
いた。
そして、人妻が妊娠して、思いのほか体調が悪いもので、実家に戻っていた時のこと…
俺は、仕事もあるので嫁の実家には週末だけ泊まることにして、平日は一人で自宅で寝
泊り。夕食は、昼間の間に義母が車で届けていてくれてた。
仕事が昼前に一段落して、昼飯を食べて1~2時間程、昼寝をすることに…
横になって、ビデオでも見ようかと借りてきていたアダルトビデオをセットして見始め
た、その時電話がなった。義母からだった。
「あぁ、よかった!いたのねぇ」
「おかあさん。どうしたんですか?」
「そちらに晩御飯届けようとしてたんだけど、車が動かなくなっちゃって~」
とのこと。外はどしゃぶりの雨だった。
「悪いんだけど、迎えにきてもらえない?すぐ近くなのよぉ」
速攻で、迎えに行くと、頭の上からつま先まで、びしょ濡れの義母。。。
車から飛び出して、義母がいる店の軒下へ走った。傘持たずに車に飛び乗ったもんで、
俺もびしょびしょになってしまった…
で、急いで義母を車に乗せて、我が家へ向かった。
そのままじゃ風邪をひくからと、シャワーをすすめた。
「あなたもびしょ濡れじゃない ごめんなさいねーすぐに出るから…」と
義母は風呂場へ… 俺はと言えば、義母の濡れた白いTシャツの胸元に目が釘づけで(笑)
「やっぱりすげーや♪」などと、けしからんこと思ってた。
着替えを用意しようと思って、Tシャツと嫁のスカート(部屋着)を脱衣所に置いた。
下着は「適当にタンスから使ってください」と義母に声をかけた。
「ありがとう ごめんなさいねー」義母がシャワーを浴びつつ応える。
ところが嫁は身長が165センチもあって、下着は、まぁパンティはいいんだろうけど、ブ
ラジャーは合わないはず(嫁80のBカップぐらい 義母はおそらく88ぐらいのC~Dだ
し…)
案の定、出てきた義母はノーブラ!だったんだ。。。
「テレビでも見ててください 後で車を修理工場まで引き取りに行きましょう」と言っ
て、交代で俺がシャワーを浴びたんだけど、もう息子はビンビン
濡れた髪を乾かしている義母のTシャツ越しの乳首が目に焼きついて、
大変だった(笑)
5分ほどで、息子も平常に戻ったので、風呂場からでると、
義母がハッとした顔で俺を見た…
テレビに映っていたのは、俺が借りたアダルトビデオ…
しかも、近親相姦もの…(T_T)
「終わりだ…」と思った俺の耳に信じられない義母の声が…
「○○くん、こんなの見るの? これって私と同じくらいの
おばちゃんじゃないの?」本当に不思議そうな顔で聞いてきた。
義母も、じっと見入ってたことが恥ずかしかったんだろう…言い訳するようにあせって
聞いてきた。で、俺は言ったんだ。
「そうですねぇ 年上の女の人って昔から憧れてたもんで…」しどろもどろ
「へー こんなにおばちゃんで興奮するの?」
「いや 誰でもいいってわけじゃないんですけど」しどろもどろ
「私、こういうビデオ見た事ないんだけど、普通若い女の人が出てるんじゃないの?」
「はー このビデオはちょっと特別なジャンルなやつだから…」しどろもどろ
「特別って?」義母は画面に目を戻した。
えー 言えないって!近親相姦物だなんて…「…」うつむき、無言の俺
義母が、目の前のレンタル票を手に取った。
【美しすぎる義母・近親相姦に堕ちた二人】(たしか、こんなタイトル)
気まずい沈黙 ぎこちない空気ってやつ?(T_T)
画面では、いよいよ結ばれそうな男女の絵… 絶望的だな…
その時、膝を崩した義母のスカートの中がチラッと見えた。
嫁の見慣れたパンティ(紺色の綿のやつだな…)の染み…
その時はじめて、義母の胸元に目をやると、乳首が立ってた(*^^)v
心なしか、瞳も潤んでる感じが…
「もしかして、ビデオ見て興奮してるんじゃ…」
俺は、一か八かの賭けにでた。
「実は、俺おかあさんに憧れてて、でも、そんなこと言えないし、
○美のおかあさんなんだし。でも…」
義母が僕の方を見て「でも?」
「ビデオの女の人と、おかあさんをダブらせてみたりしてました。
すみません…」
「○○くん…」
「いつも、おかあさんの事、考えて一人でしてて…」
「…」義母が息を呑むのがわかった。
義母は力が抜けたように、のけぞって後ろに手をついた。
その時、義母の膝が割れてスカートの奥まで見えた…
さっきよりもっと染みが広がってて、俺は頭の中がわかんなくなってた。
俺は、義母の横にそっとしゃがみこんだ。義母を見つめた。
「おかあさん…好きです。ずっと好きでした。」肩をそっとつかんだ。
「○○さん 駄目… 私たち親子なのよ」上ずる声で義母がささやいた。
「一度でいいんです。おかあさんが欲しい…」
「…○美に顔向けできない…」涙ぐむ義母。
「二人だけの秘密です。僕はきっと地獄に落ちるけど。でも、おかあさんが欲しいで
す。」義母の唇にキスしようと顔を近づけた…
「だめ…○○さん」言いかけた唇をふさいだ。
少しの間、義母は抵抗したが、僕が舌を差し込むと、
舌をからめかえしてきた。頭が痺れるほどのディープキス。
息子は完全に勃起してる。キスを受け入れてくれたから、もしかしたら…
とキスしたまま、母の手をとり、勃起した息子を握らせた。
義母の体がビクンと跳ね、手を引っ込めようとした。
かまわず、握らせた。そのうち、優しく握ってくれた。
母の手を離しても、義母は俺の息子から手を離さなかった。
義母の身体を横たえ、キスしたまま、Tシャツの裾から手をさしこむ。
義母は、「んんん」と何か言ってた。俺の息子を握る手が強くなった。
義母の舌が初めて俺の口の中に差し込まれ、口の中をかき回す…
この辺になると、義母も完全に受け入れてくれてるのが判ったので、
唇を少し離し、義母に舌差し出させ、レロレロしあった。
義母は、「一度だけよ○○くん 一度だけ」と何度も言葉にした。
「おかあさん」スカートの裾から手を差し込み、義母のパンティの上から
手を差し込んだ。
「いや…恥ずかしい…お願いやめて…」切れ切れの義母の声
義母のおま○こは、恥毛までぬるぬるで…
クリトリスは、はっきりわかるほど肥大してた(感動)
後から義母から聞いて解ったことがいくつかある。
義母は、旦那さんとは10年近く性交渉が無かったこと。
義母の友人に、20以上年下の男性と関係をもった女性がいたこと。
それを聞いて、頭の中に俺の事を想像して、自分を恥じたこと。
俺の性格と顔が義母のタイプだったこと。
さすがに自分の娘、「好みが似てる…」と思ったこと。
旦那さん以外としたこと無かったこと。
俺とした時に、生涯で初めて逝ったこと。
血は繋がっていないけれど、本当の息子のように思ってくれてて、
だから本当に近親相姦してるようで、異常に興奮してたこと。
俺もその時異常に興奮してて、だけどそれ以上に興奮してる義母を見て
もっと、恥ずかしいことしてあげたくて、どこか冷静さを取り戻してた。
嫌がる義母を、昼間の居間で全裸にした。
義母は手で顔を覆い、「見ないで…お願い」と真っ赤な顔で、もじもじ足をさせてた。
義母の大きな胸にしゃぶりつき、乳首を甘噛みした。
声を必死に殺そうとする母…
俺は、耳元で囁いた。「おかあさん」
「いや! おかあさんって呼ばないで お願い…自分がものすごく悪い女のように思っ
てしまうから…」
もう一度「おかあさん」と言って、指を義母のおま○こに差し込んだ。
「いゃぁぁあぁぁ」義母の声がさらに感極まる。
“おかあさん”という言葉に感じている自分を知られたくないんだ…
何度も何度も俺は耳元で「おかあさん」って囁いた。
その度に、愛液が噴き出す。
俺は、義母のおま○こを見たくて、顔をゆっくり胸からお腹へ下げていった。
察知した義母は、「いや 見ないで!」とすすり泣いている。
かまわず、義母のふくよかな太ももに両手をかけ、ちからいっぱい
両足を開いた。「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
初めて見る義母のおま○こ。ぬらぬらした愛液が溢れ、赤く充血してた。
クリトリスは完全に勃起してる。
ゆっくり顔を近づける俺…
「だめぇ 恥ずかしい… お願い○○くん やめて 舐めないで…」
義母の言葉はかすれ、俺が義母のおま○こを舐め上げるたびに、
身体はビクンビクンのけぞった。
それから、義母を後ろ向きにさせた俺は、義母の大きな丸いお尻を
左右に思いっきり開いた。
「いやぁぁ」そう言って隠そうとする義母の、後ろの穴に舌を差し込んだ。
「んんんんんん」声にならないほど感じてしまった自分にびっくりする義母。
そして、義母を上にして、69。
義母にとっては、生まれて初めての、はしたない女性上位の69.
俺にクリトリスを激しく吸われて、俺の息子を口に入れれない義母。
少し舐めるのを優しくしたら、喉の奥深くまで息子を咥えてくれた。
義母の胸の間から、俺のを咥えている唇が見えた。
「なんて、いやらしい光景だろう…」
義母のおま○こ、クリトリスを舐めまくり、
そして、お尻の穴にまた舌を差し込む。
「そんなとこ…そんなとこ汚いのに~駄目感じすぎて恥ずかしいの。お願いもうやめよ
う○○くん」なんて言い出した。
「おかあさん 自分で入れてください」と俺はさらに義母を追い詰めるように言った。
「主人ともしたことないのよぉ」などといいつつ、俺の息子を掴み、
自分のおま○こに入れようとしてる。
なかなか、入らなくて、息子がクリトリスをこするたびに、声をあげる義母。
で、いきなり挿入。大きな声を上げ、瞬間義母は果てた。俺の胸に倒れ掛かってきた。
俺は、そのまま義母と繋がったまま、上になった。
夢中で腰を振った。よがり続ける義母。俺も声をあげてたようだ…(照)
義母は、クリトリスをこすりつけて来るように腰を振ってる。
二人ともケダモノになったようだった。今思い出しても起ってくる(笑)
俺は思い立ち、義母と繋がったまま抱えて、少し移動。
大きな姿見の前に行って、義母に二人の姿を見るようにささやいた。
「おかあさん 見てください。忘れないでください。こうして繋がった今日のこと
を…」
鏡に写っているのは、後ろから俺に抱えられ、俺の息子を根元までくわえ込んだ義母の
おま○こ。義母は、鏡を見るなりのけぞって「あぁ いやらしい私 はしたない女って
思わないでね ○○くん」そして鏡に見入っている。
そして、義母はふたたび果てた。
ぐったりしてる義母が俺の耳元で言った。
「○○くん 逝ってないでしょ 私の中でいって お願い…
私だけたくさん逝って恥ずかしい。お願い中で出して」
信じられないくらい沢山、義母の子宮に注いだ。
妊娠なんて、これっぽちも怖くなかった。(今思えば怖いことだ…)
義母のおま○こから、あとからあとから俺のザーメンが溢れてきた。
あれから、何事も無かったように2週間が過ぎた。
俺と義母は、何も無かったように以前の関係のままだった。
義母は二週間前、セックスした後「一度きりよ。これきりよ」と言ってた…
妻の体調もよくなってきたので、来月には自宅に戻ってくることになった。
昨日、母が来る時間に合わせて、自宅に戻った。
玄関を合鍵で開けた義母。目が合った。
嫌がってる義母のパンティに手を差し込むと、濡れてた。
義母は、何度も何度も逝った。
自分から舌を差し込んできた…
「だめみたい 私、○○くんのこと好きだもん」義母は涙を流してた…
その日の夜、妻の実家で、俺は母としたままにしてた、
母の愛液が染み込んだ息子を、妻のおま○こに差し込んだ。
妻の中で逝った。何度も逝った。妻も久しぶりだったので、
何度も求めてきた。
同じ日に、実の母と実の娘のおま○この中に、俺のザーメンがとびちった。
いつか、妻に告白しそうな自分が怖い…