俺は美智子がこのドアを開けてくれるのをいつでも待っている。
チャイムがなり濡れて瞳でそこに立っているお前を覗き窓から確認し静かにドアを開ける
「何しにきたんや」
「少し話がしたくて・・・」
「まあ、は入れや」
「いいの・・・」返事をしないまま部屋に美智子を誘った。
「どうしても貴方に伝えたいことがあるの」「私を許して」
すがるような目つきで俺を見上げる「ここじゃ話しにくいから場所を変えようや」「ハイ・・・」
車に美智子を乗せた俺は近くのホテルへ車を乗りつけ
美智子の手を強く引きながら部屋へと入った。
「ここなら二人で誰にも邪魔されずに話ができるやろ」
「私貴方に酷いことを言ってしまってゴメンナサイ・・・許して欲しいの」
「お前・・男が欲しくてあんなことしてたんやろ」
「・・・・俺じゃダメか」
「脱いでくれ、俺に許して欲しいなら裸になってそこにお前の全てをさらしてく れ」
「でも・・・恥ずかしい」
「本当は俺が欲しくて仕方ないんだろ、俺へのあてつけであんな奴に抱かれたんだ ろ」
「・・・ソウカモシレナイ」
「そうなの、貴方にあったときから抱かれることを願っていた、でも・・・
貴方は私の娘の旦那様・・・こんな気持ちになるなんて・・・
やけたのすごく、娘が羨ましかった、貴方に抱かれる娘が羨ましかったのよ」
俺に抱きついてきた美智子に激しいキスをした
二人の唾液が混ざり合い淫らな音を立てながら激しくお互いの舌を絡めあった
美智子は濡れた瞳で俺を見上げながら座り込んだ
そして優しくズボンの上から俺のものをさも愛しい物に逢えたかのように撫で始めた。
少しづつ少しづつファスナーを降ろしベルトをはずしフォックをはずしズボンを下げる
そしてパンツを下ろすと少し汗臭い俺のものをむさぼるように咥えた
俺達は朝まで執拗に求め合った
こんなに燃えたことは俺の記憶に無い
俺も美智子が抱きたくて仕方なかった
義母さん
52歳の美智子
最高の女美智子
お前は俺の女や
美智子・・・はやく
もっと・・・はやく
美智子・・・おいで・・・
義母さん最高だよ