お盆に妻の実家に帰った時のことです。
暑さのせいか、義母(妻の母)はシパッツ姿で迎えてくれました。
それも白色のスパッツでパンティーの柄が透けていましたが、義母は特に
気にした様子も無く平然としていました。
「歳を取ると透けても気にならないのかぁ」と変に納得していた私ですが、
晩飯を運ぶ際に豊満な尻や「こんもり」した土手を私の顔のすぐ横で
見せ付けられ、不覚にも興奮してしまいました。
その晩、私は一家の最後に風呂に入ることになったのですが、どうしても
義母のスパッツ姿が忘れられず、洗濯物をあさってしまいました。
洗濯物には、私の望む物が入っていました。
義母のスパッツと、スパッツから透けて見えていたパンティがあったのです。
私は破裂しそうな鼓動を抑え、義母のパンティを鼻にあて、思い切り息を
吸い込みました。
義母の年齢からは想像もしない程「女の匂い」が私を襲いクラクラしました。
その後はご想像通り、スパッツをはき、パンティの匂いを嗅ぎながらオナニー
をしました。溜まっていた私は義母のパンティがドロドロになるくらい、
クロッチの部分に発射しました。
私は汚れた義母のパンティを洗濯機に戻して風呂に入り、寝ました。
その翌日のことです。
妻と義父は出かけており、家には遅めにおきた私と義母だけでした。
遅めの昼食をとうろうと思った私は、義母の姿を見て驚きました。
その姿は、昨日の白いスパッツをはき、そこから透けて見えるのは、
どう見ても昨日とおなじパンティだったのです。
そう、私がドロドロに汚してしまったパンティです。
私が動転しているのにお構いなく、義母は昼食を運んできます。
ですが運ぶ際、不自然な程私の方に尻を突き出すのです。
私の鼻先にある義母の尻からは、「女の匂い」と私が放った「男の匂い」が
交じり合って私の鼻を刺激します。
これは本当にあった話です。
長くなりそうなので、この辺でやめておきます。