義父と関係ができて約2年が経つ39歳の母親です。後悔はしていません。
主人が亡くなり2年半が経ち子供と義父3人で生活していますが、2年前の真夏の夜中、主人を思い出しながら下半身を出し何時ものように、玩具を入れたり出したりしオナニーをしていたのです。この日に限ってイッタ後に玩具を入れたまま寝込んでしまい、熱い吐息を感じ目を覚ますと常夜灯の下では、義父が下半身を出し大きくなったオチンチンをを扱いていたのです。
私の恥ずかしい姿を見られてしまい声を出す事もできなかったのです。
義父も私が目を覚ました事にき気づき慌ててパンツを上げたのですが、この後
とんでもない事を義父に言われてしましたのです。
義父は「お母さんの姿を以前から見ていた。俺も寂しい。俺の面倒を見てくれれば、全財産を上げる」と言われてしまい、私としても義父には好感を持っていましたので、「お父さんの好きなようにして」と話すと、義父は玩具を手に取り出し入れしながらキッスを求めてきたのです。
今更拒否する訳にもいかず受け入れて、義父に身をゆだねていると感じ始め、我慢ができず私の方から「お父さんの物が欲しい」と呟き、義父のパンツに手を掛け脱がしてしまい義父のものを口に咥えてしましたのです。久しぶりに本物を口に咥えてしましたのです。義父も私を優しく愛してくれ上になって腰を動かしている義父に「お父さん上にならせて」と言ってしまい、久しぶりに女の喜びを感じたのです。それ以降子供の目を盗んでは私の方から階下の義父部屋に行っていますが、主人はセックスが弱かったことから玩具を使って私を慰めてくれたのですが、義父は
セックスが強く、主人があまりしてくれなかった下半身を丹念に嘗めまわし私を喜ばせてくれます。義父にせがまれ、派手なパンティーを穿いたり、玩具を使っている姿を見せたりしています。今夜義父から誘いのサインがありましたので、子供が寝た後に義父の部屋にいきます。