義母とは妻と付き合っている時からの関係で、もう10年になる。
当時、僕は大学生で実家から離れて、一人暮らしをしていた。妻は当時高校生で、その時していた家庭教師の生徒の姉で、妻の方から告白された。その時、義母に素直に相談したら、快諾してくれた。
それからは義父の仕事が忙しく、ほとんど不在というのもあって、僕の部屋に来る機会も多くなり、そのうち午後から登校の僕の為に、面倒見の良い義母が毎朝、朝食を届けてくれるようになった。
ある日、いつものように朝食をとり、義母と話していると、
義母 「あの子には情熱が足りない!見ていてイライラする。」
僕 「高校生だからあんなもんじゃないですか。」
義母 「わかった!ヤキモチを妬かせればいいんだ。キスマークでも付けていった
ら。」
僕 「高校生がキスマークなんてわからんでしょう。それにもし、わかったらえら
いことだし、誰に付けてもらうんですか?」
義母 「誰かいないの?私が付けてあげるよ!」
と言って、僕の首元を抓りだした。しかしそんな事では跡が付かないので、直接口をつけて吸いはじめた。僕は付けられまいと両手で首筋をガードした。すると一瞬、義母の動きが止まり、口にキスをされた。短い間だったが、血が昇る想いがした事を覚えている。そして口を離すと
義母 「今日、家に来る日でしょう?待ってるね。」
と言い残して、部屋を出て行った。
そして夕方になって、期待と不安でいっぱいになりながら、家に行って、家庭教師の仕事を終えた。その後、いつも通り居間に下りて行き、ソファーに義母と二人きりで座って他愛のない話をしていた。いつもより距離が縮まっていた気がする。
僕はいくらキスしたといっても自分からいく勇気がなかった。そしてそろそろ帰ろうと思った時、義母が覆い被さってきて、またキスをされた。しかし今度は義母の舌が僕に入ってくるような濃厚なキスだった。長いキスの間に義母は僕のベルトを外し、Gパンの中から僕のペニスを引っ張りだししゃぶり始めた。僕は義母の襟元に手を入れて、義母の乳房を揉んでいたが、そのうち下半身に手を移して、パンティーの中に手を入れようとしたら、僕の手を押さえて
義母 「ココはダメ。。」と言いながら、
上半身に着ていた服を脱ぎ、ブラを外して、乳房を僕の顔の前に出した。くたびれた乳房だったが、僕は懸命に乳首を吸ったり、転がしたりした。その間、義母は僕の頭を抱きしめながら、ペニスを扱き続けた。そして
僕 「もうイキそうですよ。」と言うと、
ペニスを口に含んで、精液をすべて吸い取った。その後、僕は自分の家に帰った。
次の朝、いつも通り義母が僕の部屋に来て、
義母 「生理になっちゃった。こんなことなら昨日しとけば良かったよぉ」と言うので、
僕 「別に生理でも良いですよ。」と言い、バスタオルを下に広げた。そして義母は自分でアソコを弄り、濡らして、騎乗位で挿入した。義母のアソコはかなりキツかった。そして義母の中でイッてしまった。
それ以来、義母とは毎朝そして、家庭教師で訪れてチャンスがある時はいつでもセックスをしていた。妻との付き合いが遠距離になっても義母との関係は続き、妻よりも回数は多かったし内容も濃厚だったと思う。ゴムの嫌いな義母とはいつも中出しだった。義母はもし妊娠したら堕ろすからいいと言っていたが、不思議と妊娠しなかった。しかしその答えは妻と結婚して判明した。僕の精子が少ないせいだったかもしれない。それに加えて、義母は妻の弟を産んで以来、14年以上セックスレスで、生理もたまにしか来ていなかったらしい。
その僕も結婚5年目でようやく妻が妊娠し、里帰りしないため、義母だけが1ヶ月間、こちらに来る事になっている。