前から狙ってましたが、ついに義理の母を犯しちゃいました。
先日、妻の実家に泊まりに行った時です。
妻と子供は、早々と2階で寝てしまい、義理の父も10時頃寝てしまいました。
義理の母と2人きりになりたわいもない話をしばらくした後、
義理の母はお風呂に行きました。
俺はその姿を想像しただけで、チンポが固くなってしまい、
一人でオナニーをしてました。
夢中でしこってたら、いつのまにか義理の母があがっていて、
ビックリした様子で俺のオナニーを眺めてました。
俺は今しかないと思い、義母を抱き寄せ、固くなった俺のチンポを
義母の口にくわえさせました。
最初は抵抗してましたが、頭をおさえつけ無理やり動かしてたら
観念したのか、すなおにしゃぶり始めました。
「お口だけで許してね」といったので、
口からチンポをぬき、パジャマをひんむいて
全裸にし、ソファにM字開脚で座らせ、マンコを舐めてあげたら
ぐちょぐちょに濡らして、喘ぎ声を我慢してました。
どうしてほしいか聞くと、
「固くなったチンポを入れて」とおねだりしてきたので、
お望み通り、生で挿入してやった。
2階で、妻と義父が寝てるので、喘ぎ声は我慢させ
激しく突いたあと、中にたっぷり精子をぶちまけてやった。
義母は数年ぶりのセックスだったらしく、全身の力が抜けた感じで
ソファにくたーとなっている。
俺は一発で満足するわけなく、今度は床に寝かせて
また固くなったチンポを挿入。
もう義母は声が我慢できなくなっているようなので、
パンティを口にくわえさせ、再び中だし。
そして口止めのために、携帯のカメラでいった義母を撮った。
義母はすっかり俺のチンポのとりこになったらしく
今度はラブホに行って、たっぷりはめることになりました。