今月の初め、妻と妻の実家に遊びに行きました。義母は今年53歳になりますが、女優の原日出子似のとてもかわいい感じの人でした。3年前に離婚し今は1人で生活しています。妻とは違いとても巨乳で1度でいいからそのおっぱいを生で見て揉みほぐしたいと思っていました。そして、妻と義母が話してる隙をみて義母のタンスの中からブラジャーを取り出しこすっているところを義母に見られてしまいました。義母は、「こんなおばさんのブラジャーで何しとるの」と笑って許してくれました。義母は、その日は何も無かった様に振る舞ってくれました。 お盆に入り妻が友人と2泊3日の旅行に行くのを知っててか義母から良かったら泊まりにおいでとメールが入りました。私は、この間の事を怒られるのかなと思いながらも缶ビールを買って泊まりにいきました。玄関を開けた瞬間私はびっくりしてしまいました。いつもは白かベージュのブラジャーしかしない義母が今日は黒のブラジャーをしているのが薄いTシャツから透けてわかったからです。居間で2人でビールを飲んでいるとやはりこの間の話になりどうしてあんな事をしたの?と聞かれました。私は正直にごめんと謝りどうしてもお母さんのおおきなブラジャーが見たかったといいました。すると義母は遊びに来るといつもわたしの胸ばかり見ていたねと言い今日は高志さんの為に黒のブラジャーを新調したのよとわたしの手を胸に持っていき触ってもいいのよと言ってくれました。と同時に私にディープキスをして舌を絡ませてきました。お母さんだめだよと言いましたが義母は、私のパンツを下げPをこすり始めました。私は、お母さん僕たち親子だし早由利にばれたら大変と1線は越えませんでした。 夜も遅くなり義母が高志さん先にお風呂入ってと言いました。お風呂に入りながらさっきはやっぱり抱いちゃったほうが良かったかなーと少し後悔していると、義母がお背中ながしましょうかと言って来た為私は再びチャンスが来たと思い背中流すだけだからねと言い義母は素っ裸に小さいタオルで前えを隠しながら入って着ました。義母は高志さんに私の裸見られるの恥ずかしいと言っていましたが私が親子だから大丈夫だよとタオルをとりました。そこには、義母の93のFカップが現れました。少し垂れてはいるものの張りもあり思ってたいじょうに形の良いおっぱいでした。なにより素晴らしいのはその大きなおっぱいにピッタリな500円より少し大きな薄茶色の乳輪でした。私たちは我を忘れてお互いに洗いっこしました。義母のフェラは妻とは比べ物にならない位上手でした。義母の大きなおっぱいを石鹸で洗い下の方に手をやるともうすでにお○んこはヌルヌルになっていました。そして義母は高志さんいれてと哀願し私が本当に入れるよと言うとこくりとうなずきました。私はバックから義母めがけて思い切りはめました。何回かピストンしているとあー気持ち良いーこれが欲しかったの高志さんのこれが欲しかったのーと言って2・3度深く突くと義母はいく・いく・いくーと言って果ててしまいました。私はどこに出せばいいのと聞くともう上がっているから中で出してと言ってくれたため中に発射しました。義母はこの事は2人きりの内緒だからねといってもう一 度舌と舌を絡ませました。お風呂から上がると義母は私の横に来て恋人の様に甘え今日から2日間私たちどうなっちゃの?何回愛し合うの?と言いながら2人でこのメールを打ってます。このメールが打ち終わったら今度は、寝室でもう1回戦したいとおもいます。
義母はこの展開を読んでいたらしく泊まりにおいでとメールを打ったこと、黒のブラジャーで誘惑して私が罠に引っかかったと言っていますが、これからは、週にS日位はめて義母を喜ばせたいとおもいます。