義家族との体験

義母の美佐子は今、俺の大学時代の親友の孝司と圭一におまんことアナルを
同時に責められてよがり狂っている。俺は義母の妹の由美子にチンポをしゃぶ
らせながら義母のその美しい狂乱を見ている。
シャワーを浴びて出てきた義母に今度は俺に義母をまたがせて由美子には
双頭のバイブを付けて義母のアナルにはめ込みその由美子のアナルに孝司が
犯し４人連結でバイブを強に入れると二人は地獄の様なあえぎ声を上げる。
圭一は嬉しそうにビデオに撮っている。
４月の半ば孝司の呼び出しでマンションに行くと、そこには義母と小母が
全裸で後ろ手に縛られ正座していた。驚いて訳を聞くと昔、学生の頃、３人で
「熟女狩り」と称してよく温泉に行った。２人か３人の相手を見つけては
口説いて一緒に酒を飲み乱交パーテｲーをしていた。俺達には孝司と言う
木村拓也も真っ青になる切り札があり狙った獲物はほとんどものにしていた。
今年の一月に俺が純子と結婚した時に当然二人も来ていた。そして、圭一が
義母と小母を見て６年前にある温泉場で二人とパーテｲーをしていたことに
気づいた、圭一はビデオ撮影が趣味で俺達が熟女を犯しているのをよく撮って
いた。小母の由美子を式場で見た時にすぐにこの女のパーティー画像があるのを
思い出し、孝司と一緒に小母を脅して孝司のマンションに呼び出し犯しまくった
そして、もう一人の女の素性も聞き出し二人を陵辱しまくって絶対に逆らえない
ように調教して俺に連絡してきたのだ。
結婚して養子に入ってはいないが妻の実家で同居している。妻の純子はマゾ女
に調教しているし義父は一緒に酒に付き合ってあげて結構上手く行っているが
美人で清楚な義母はちょっと煩わしかった、なんでこんな貞操観念の権化の
ような義母が俺達の誘いに乗ったのかよく解らない。妹の由美子が孝司の話術
に乗って淫らになっていくのを見て義母も旅先の気安さもあって魔が差して
しまったらしい。
孝司のマンションでのこと以来、俺の生活は王様になった。
台所で家事をしている義母の後ろから乳房を揉んでやると
「いやっ、家の中ではやめてーっ」
俺は、
「孝司のマンションならいいのか？」
義母は
「お願いですから家では止めて下さい」
と、孝司のマンションで見せるマゾ女の表情を見せる。俺は
「義母さんが嫌なら孝司に言って止めさせるよ？どう」
義母は俯いて
「お願い、絶対に誰にも解らないようにして」
と、小さく呟く、女は幾つも顔を持っていてそのつど使い分けている
そして、今日も家族で夕食をしている時、義母が台所に立った時、
後ろから義母の豊満な乳房を揉みしだき
「義母さん、おまんこ濡れてるだろう」
義母は
「はっ、はっ、やっ、止めて、家では止めて下さい」
と、マゾ女の顔でしかし嬉しそうな顔で哀願する。