妻の出張中に高熱を出して休んでいると,同居している義母が心配して医者を呼んでくれました。「今でも往診してくれるのか」と思っていると,義母と同じ40歳半ばくらいの女医さんが来ました。女医さんは,僕を子どものように扱いました。「はい,お口あけて」「はい,聴診器あてますよ。胸をだしてね」というように。触診のとき,最初脇の下を触りました。そして,だんだん下の方に移動し,お腹のあたりへ。パジャマとパンツを少しおろされて,下腹部へ。「お腹パンパンね」といった後,「お注射しましょう」と言いました。「今でも注射するのか」と思っていると,「お母さん,うつ伏せにしてお尻をだしてください」と女医さんは言い,カバンから注射器をだしました。義母は僕をなだめ,パンツをおろしました。そして,注射のあと,お尻を揉んでくれました。義母は女医さんと一緒に薬を貰いに病院に行きました。
寝ているところに義母は帰ってきました。そして,「お薬飲んで」と言って水と錠剤をだしました。飲むと今度は「浣腸もするんだって。ウンチいっぱい溜まってるって」と言って,イチヂク浣腸を数倍大きくしたような浣腸を見せました。「浣腸はいや」と断ると「しなくちゃだめよ。便秘すると熱もでるんだって。お母さんがしてあげる」と言って掛け布団をよけ,パジャマとパンツをおろそうとしました。恥ずかしいので自分で下ろして四つん這いになりました。義母は,片方の手でお尻を拡げました。恥ずかしさと緊張でお尻に力を入れていると,義母は両手で拡げ「浣腸器が滑って入るようにツバをつけるね」と言って,僕のアナルを舐め始めました。びっくりしましたが,初めて味わう快感でオチンチンが元気になってしまいました。気が付くとお尻を突きだしていました。「浣腸するわね」と言って,長いノズルを入れられ,浣腸液も残さず入れられました。そして,我慢させられ,トイレについてきた義母の前で大量のウンチをしてしまいました。
布団に戻ると,義母は横に寝てお腹をさすってくれました。そして,義母の手は徐々に下の方に移り,オチンチンを握りました。あっという間に大きくなってしまいました。
いつのまにか,オチンチンは加えられていました。手を伸ばしてパンティをさわると,びっしょり濡れていました。そして,シックスナインが始まっていました。義母は「入れていれて,おまんこにぶち込んで」と叫びました。最後は,義母を何度も何度もイカせて果てました。中出ししてしまい,おまんこから大量に流れてきました。