久し振りに叔母に会った。「へえ!!見違えちゃった!!もう大人ね。逞しくなったわね。」そ
う言うと俺に向かってウインクをした。叔母さんは前にも増してきれいになっていた。何だ
かいい気分だった。
「ネエ、ドライブ付き合ってよ。」おばの言葉に待ってましたとばかりに飛びついた。相変わ
らずの巧みな運転で気分は爽快だ。暫くして小高い丘の上で休憩した。シートを倒してリラ
ックスした。Tシャツの胸は若さを誇示するように盛り上がっていた。背伸びをした時に形
のいいオヘソガ見えドキッとした。視線に気付いた叔母は笑いながら、「相変わらずね。オ
ネエチャンには内緒ね。」といい、俺のペニスに手を伸ばしてきた。Gパンのボタンを外し
取り出すと扱き始めた。見る見るうちに膨らんでいく。叔母も余裕が会ったのだが、俺のペ
ニスがMAXに達したのを見ると、目を見張った。「ウソ・・・・・」そう言いながら、怪しく眼
を光らせしゃぶり出した。さすがに母とは違いテクニックはやや劣るが、一生懸命に遣って
いる姿は俺の興奮を高めた。あの頃の俺だったら、それだけでも暴発していたかもしれな
い。だが経験を積んだ俺は、耐えた。叔母も驚いていた。叔母が動きを止めた瞬間、反撃を
開始。興奮でヌルヌルになっていたワレメを指で、愛撫してやるだけで簡単に登りつめて
しまった。痙攣している叔母を見下ろしながら「俺も成長しただろ。」と心の中で叫んでい
た。暫くして、落ち着いた叔母は、急に俺に甘えてきた。そんな叔母が可愛く見えてきた。
おねだりされるまま何回も何回も嵌めてやった。その回復ぶりにも驚いていたが、叔母の
性欲は衰えを知らなかった。
ドライブから帰ると、母が戻っていた。二人の仲のよさに気分が悪いらしく、「遊んでばかり
じゃダメよ」などと、日頃言わない小言を言う。俺が勉強してる時にしゃぶってくるくせに・
・・・・マア、叔母が帰ってきてからしてやってないので無理も無いけどね。夕食後、叔母が風
呂へ、母は後片付け。タンクトップにタンパンの母。すらりと伸びた足は、俺の股間を刺激し
た。いきなり後ろから抱きつき、お尻に押し付けた。妹がいるのでさすがに、身を捩って抵抗
する。だが声を出せない。唇は俺が塞いでいた。ねっとりとしたキスを続けていると体の力が
抜けてきた。指で確認するともう溢れさせていた。ショーツごとズリ下げて挿入してやると腰
を押し付けてきた。俺は母の片足を担ぐと思い切り突き上げた。母の叫び声は俺の唇でふさが
れてきこえなかった。ぐったりとした母をソファーに座らせ、服を直してやると自分の部屋
へ戻った。