義理の妹とは結婚する以前からの長い付き合いである。
あんなにエロい体をしてる妹を旦那はあまりかまってやってない。
姉からも俺たちのHな話を聞かされていて欲求不満がつのるばかりである。
結婚する前に二人でカラオケに遊びに行った。
そのときに、冗談半分に妹が歌ってる最中に後ろからおっぱいを揉み揉みしてやったら体を預けてきた。オッパイ星人の俺は姉のオッパイと比べながらたっぷりボックスの中で揉んでやった。Tシャツの中に手を突っ込みブラを
パチンとはずす。
生乳や乳首をたっぷり堪能してやると、のけぞって感じてる。キスを求めてくるので濃厚なディープキスをはじめた。
スカートの中に手を差し伸べた。想像以上にオマンコ周辺は大洪水。
ブラもパンティも取り去りスカートをわざとめくりながらフェラをしている妹のオマンコに2本指を突っ込みこねくり回してやった。
ひざの方までマン汁が白く透明な太ももを伝っている。
突然、大きな声を出しながら痙攣を起こしイッタようだ。
OOちゃんスケベだねー。と言うと、うん、とってもスケベかも。だって。
ぐっしょりとなった下着はお土産にもらっといて郊外へドライブしに出かけることになった。運転中も欲しがるので(多分、姉もドライブしながらフェラすると俺が喜ぶ事を妹にも話したのだろう!)半パンをひざまで下ろして咥えさせた。俺もオッパイや乳首をこねくり回したりオマンコに指を突っ込んでクリやアナルを刺激してやった。
途中から、ふうふふ言いながら舐めている。セブンに立ち寄りアイスを買いに行こうと言ったら下着を着けてないから恥ずかしいと言う。それがいいんだよって無理やり連れて行ったら俺の腕をぎゅっとつかんで放さない。スカートをまくろうとするとやめて~といいながら快感のため息をついている。
今日はこの辺にしておいて、この子はおいこい仕込んでやることにした。
車に戻ると恥ずかしかったよ~もういやだ。なんて言っていたが体は上気している。
ホテルにつくなり、また熱い抱擁が始まりそのままベッドへなだれこんだ。
もう、Tシャツとミニスカしかないから脱がすのもあっというまである。
濡れまくっているオマンコをM字に開脚しながら眺めれば、このままじゃ~恥ずかしいよ~と言いつつヒクヒクと光沢を放ちながらうごめいている。
クリをペロっと舐めてやるとヒーと言ってもうそれだけでイキそうになっている。それでは、このままペロリペロリジュパジュパとクンニしまくってやった。たっぷりフェラしてくれたお礼をしなくちゃぁね。
そのうつ腰がいきなり激しく動き初めて雄たけびのような声とともに全身を痙攣させながらイッタようだ。
はあはあ言いながら、頬に垂れたよだれを腕でふき取っていた。
気持ち良かったみたいだね~?っと尋ねたら、今まで出一番よかった。SEXの快感を今知った感じだって。
男って単純なもんでその後のSEXも精一杯頑張ってイカセまくった。
1行為1行為終わるたび交互に攻め合ってSEXの愛称が合うってこんな感じなのかな~。
今では、オマンコの形も俺のチンチンに合ってきて最高に気持ちいい。
妹は、うちの3歳の長女はあなたのよっと告白された。
かわいい妹だ。