義家族との体験

義母はまだ４８歳、バツイチです。
妻が入院した間、掃除洗濯のために通ってくれています。
気を遣って、私が出勤している間に来てくれていました。
勤務の関係で急に午後休みになった日、家に帰るとまだ義母がいました。
少し話をして、私はビールを飲みました。
そのあと、台所で洗い物をしている後姿を見て
思わず欲情した私は後方から抱きしめていました。
「あっ」一瞬抵抗しましたが、義母は唇を重ねると黙って体を預けてきました。
私は１８０ｃｍ、８０Ｋｇ、義母は１５０ｃｍ足らずです。
義母を抱き上げ、そのまま寝室へ・・・。
黙って服を脱がし、股間に手を差し入れるともうベトベトでした。
両手で顔を隠している義母の足を割って勃起を宛がい一気に挿入しました。
そのまま、義母が何回も気をやり、失神するまで犯り続けました。
最後は中だし。溜っていたのでドックドクと大量の精液を放出しました。
義母は体を痙攣させながら全てを受け止めてくれました。