義家族との体験

僕が18歳の時、叔母さん[32歳]と従妹10歳の三人で、寛いでいた時です。　
従妹が何処からか仕入れた性教育の話を始めました。
僕も叔母も気恥ずかしいさから、適当に聞き流していました。なぜならそのころ
僕は叔母さんの事をオナペットにしていて、叔母さん自身も薄々知っていて、
お互い微妙な関係にあったからです。
従妹は赤ちゃんの作り方や、セックスの事を叔母さんに聞いてきます。そして
「お母さんはセックスしたことあるの？」と、爆弾発言。
叔母さんは僕の顔を見ながら赤面し、
「あるよ。パパ(叔父さん)と」と言いながら、
「後はＴちゃん(僕)に聞きなさい！」と、そう言いながら僕にウインクして
意地悪な笑みをしました。
動揺する僕に、従妹は容赦なく恥ずかしい質問をぶつけてきます。
「Ｔちゃんはセックスしたことあるの？」悪気もなく質問してくる従妹と一緒に
叔母さんも一緒になって
「Ｔちゃんはセックスしたことあるの？」とニヤケながら聞いてきます。
「ないよ」　恥ずかしながら叔母と従妹の前で童貞告白をさせられ、
落ち込む僕に従妹が一言
「だったらお母さんとセックスをすればいいよ」と。
この時頭がグラつくくらいの衝撃と興奮を受けました。叔母さんもかなり動揺した
らしく、狼狽しながらも冗談を気取り、何とかこの場を切り抜けようと、
「そうだね、お母さんＴちゃんとセックスしようかな？」
「Ｔちゃん、叔母ちゃんとセックスする？」と妙なハイテーションで、僕に話かけ
てくるので、連られて僕も
「う、うん」と、返事をしてしまいました。
緊張と興奮で勃起したチンポを隠した手に、叔母さんの熱い視線を感じながら。
この日は従妹一人に振り回された一日でした。