36歳の主婦です。
夫に内緒で義父と関係を続けてます。
私が28歳の時から約8年間続いています。
勿論愛情なんてある訳がなくお金目当ての関係です。
義父は緑内障でほとんど視力がありません。
最初は気味が悪かったのですが今では自分から求めていきます。
義父は私の体を丹念に舐めてきれます。
指先からじっくりと時間をかけて少しづつ舌を移動させます。
目の前が真っ白になるほど気持ちがいいです。
最後の方は自分で四つん這いになり、両手でお尻を開いてしまいます。
義父の舌が円を描くように私のお尻の穴を舐め尽します。
私は狂ったように何度もよがってしまいます。
義父は要求通り何時間でもお尻の穴を舐め続けてくれます。
目が見えないと思うと思い切りだらしのない自分をさらけ出してしまうんです。
突き出したお尻を目いっぱい両手で開き、髪を振り乱し
目をうつろにし、よだれを垂れ流し、もうどうでもよくなってしまう自分が
恐いです。
狂乱状態の私はお返しに唾をたくさん飲ませてあげます。
喉を鳴らして私の唾を美味しそうに飲んでくれるんです。
時にはオ○ッコも飲んでくれます。
もっと凄いのは私のウン○までも残さず・・・・
その時は義父が珍しく勃起していました。
すごく興奮しながら頬張っていました。
私感激しました。私のモノは汚くないって・・・