昨日も旦那さんは、仕事で帰ってこれませんでした。
徹夜になるという電話を受けたのは義父でした。
昨日は、どうしても嫌だったので、
さっさとお風呂に入ってお布団に入って寝ました。
お義父さんにおやすみなさいも言わずに。
しばらくすると、また隣の義父の部屋からエッチビデオの音が。
わざとなんじゃないかと思うくらい、大きな音で。
また、私にそっくりだという女の人のビデオかもしれない、と思ったら、
嫌悪しながら、いやらしい気持ちになって、一生懸命寝ようとしてみました。やっとうとうとして、夜中の3時くらいだったと思います。
オナニーしてる夢をみて、2回くらい、泣き声をあげてイってしまいました。きっとビデオのせいです。
イク時の声をお義父さんに聞かれてたら、嫌だと思って、暗い部屋で
夢と現実をいったりきたりしていると、そこには私を見下ろす義父の姿がありました。
嘘でしょう。
絶望的な気持ちになりながら、体の感覚をとりもどしていくと、
「・・! 嫌。」
パジャマのずぼんとパンツが膝までずりさげられ、義父の指があそこに深く挿入されていました。
夢の中でオナニーしていたのではなく、義父に犯されていたのです。
体を硬くしていると、義父は私を見て満足そうに、
「すぐ入れようと思ったんだけどね・・良かったよ、まい。
お前のせいで、お義父さんはズボンを汚してしまったじゃないか」
腰をずるずると引き寄せられ、義父の、まだ精液がついているかもしれない
大きなおちんちんに、割れ目を押し付けられました。後ろから抱えるように。
「今日は・・嫌・・です」
ずにゅーっと、音がしたみたいな気がしました。
義父の大きな大嫌いなおちんちんを、また入れられてしまいました。
手でおちんちんを、くい止めようと握ると、
両手を後ろで掴まれ、そのままガクガクと出し入れが始まりました。
「今日は嫌です・・っていうのは・・・いいね。
本当に、おいしいね。」
意味不明なことを、ふるえるような低い声で繰り返しながら、
大きなおちんちんの、半分くらいをめいっぱい挿入し、
私のお尻を揉むように、激しい出し入れを繰り返しました。