私(37)は、義妹(30)彩と一度限りの約束で関係を結びました。
結婚式を前日に控え、奥さんの実家に泊まりに行っていました。
夜中に、喉が渇いてリビングに下りてみると、彩が明日の結婚式の準備を
していました。Tシャツにフレアのミニスカートの彩は胸が大きく
(Eカップ)しかもノーブラらしくて、Tシャツの上からでも張りのある
大きな胸と可愛い乳首が確認できました。
一人で大変そうなので、「何か手伝おうか?」と聞いたら、
いきなり抱きついてきて、「ともさんのこと大好きだったの・・・」
と告白されました。姉の旦那だったのでどうしても言い出せなくて、
ずっと心の中にしまっていたらしいのですが、結婚式を挙げる前に
言わないと、一生後悔しそうだったので思い切って告白したんだそうです。
そんな彩がいとおしくて、ぎゅっと抱きしめると、大きな胸が柔らかく
私のあそこも・・・
それに気がついた彩は、そっと手を伸ばして来て、一度限りでいいから
抱いて欲しいと言ってきたのです。義父母や奥さんが2階で寝ているので
危険だとは思いましたが、そっと唇を重ねたところで「ちょっと待ってて」
と言って、隣の部屋に入っていきました。
すぐに、ウエディングドレスを身にまとった彩が戻ってきました。
肩紐が無く、肩を大きく出したデザインの真っ白なドレスの胸元からは、
彩の大きな胸がこぼれそうです。
彩は、ソファに座っている私の上にまたがってきて、「おまたせっ(*^-^*)」
と恥ずかしそうに言う彩をそっと抱きしめて、再び唇を重ねました。
明日結婚する義妹を、ウエディングドレス姿で抱くなんて考えてもいません
でしたから、わたしのあそこはいつになく硬くなっていました。
唇を重ねながら、ドレスの胸元に手をかけて、そのまま下に引き下げると
大きな胸が「プルン」とあらわになりました。色白の彩の乳首はピンク色で
硬く尖っています。優しく手を添えると、「あっ・・・」と小さく声をあげ
大きく息をはいていました。乳首を舌で転がしながら、ドレスの下の足を
両手で撫でていくと・・・ノーパン。
ゆっくりと抱いてあげたいけど、起きてきちゃうとまずいので、彩の
オマンコに手を伸ばしました。ちょっと胸を触ってキスをしただけなのに
彩のオマンコからは糸が引くぐらいの愛液があふれ出ており、受け入れ
準備はOKでした。いつも以上に硬くなった私の物を入り口に当てると、
彩は自分から腰を浮かせて生でオマンコに受け入れました。
彩のあそこは、濡れすぎるぐらいに濡れているので、腰を動かすたびに、
部屋の中にグチョグチョという音が響き渡ります。乗馬をやっている彩の
腰使いは絶妙で、自分で腰を振りながら何度も小さく果てているようです。
彩の動きに合わせて動き始めると、声を我慢しながらしがみついてきます。
上に乗られていると、イク直前に抜けないので、口でして欲しいと
お願いすると、「安定期に入っているから中で出して」という返事。
そうなんです、彩はできちゃった婚だったらしいのです。
それを聞いて理性が飛んだ私は、さっきよりも激しく突き上げます。
彩は声を押し殺しながら、「すごい・・・だめ、だめ、いっちゃうよ
あっ、あっ、あっ・・・だめ、だめ、でちゃう・・・あ~~・・・」
彩のイクタイミングに合わせて、私も彩の中に放出しました。
彩も初めて、吹いてしまったようで、ドレスの下の結合部はびしょびしょ。
ドレスも、混ざった2人の液でちょっと汚れてしまい、余韻を楽しむ間
もなく、二人で笑いながらフキフキ(笑)
翌日の結婚式では、お互いに目が合ったときに、彩がウエディングドレス
のスカートを指差してにっこり。お互いに笑いそうになりました。
結婚式が終わった後に聞いてみたら、昨夜のことを思い出して、
式の間中濡れっぱなしだったそうです。