昨夜、女房にいつものようにぶち込んでいると、突然女房が
夜中にお姉ちゃんがオナニーしていたといった。夜目が覚めると
隣の部屋から声が聞こえたらしい。俺達の声が聞こえたかな?
と、女房に言うとそんなのお母さんだって知ってるよ、と、言うので
激しく突いてやると女房は、イクーイクーあー気持ちいい!と
家中に聞こえるくらい大声で叫びながらいってしまい、自分も
大きい声を出して、中に出すぞと叫んでいた。
そのまま2人で寝てしまい、自分は夜中に目を覚まし下に降りて
水を飲みに行った。誰か風呂に入っている。脱衣所の扉をそっと開け
脱いである服を見ると妻の姉の直子だった。着替えの下着がない
と、言うことは裸で部屋に行きそこで服を着ると言うことだ。
戻って直子の部屋に入り、隠し撮りのビデオをセットして
カーテンの下側を5センチくらい広げておく。直子の4歳の子供は親のところで寝ているらしい。自分の部屋に戻り
女房が熟睡しているのを見て、ベランダ続きの直子の部屋の外で待機だ。
直子が戻ってきた。カーテンの下の隙間から見ると、直子は全裸で首から
タオルを引っかけていた。鏡台の前に立ちじっと見ている。こちらからは
向こうを向いているが、下からのぞき込んでいるため、尻の間の
剛毛に覆われた秘部がよく見えた。しばらく見ていると直子は全裸のまま
立って自分で慰め始めた。直子が興奮してくると、鏡台の椅子に
突っ伏して尻をこちらに突き出すような体勢になり、直子の割れ目は
丸見えになっていた。直子は中指を入れたり出したりして、親指は器用に
敏感な突起をこすっていた。我慢できず声が出るようだ、良く聞いてみると
自分の名を呼んでいる。興奮した直子はそのまま絶頂を迎えてしまった。
割れ目からは白く濁った汁が垂れていて、指は糸を引き
陰毛は濡れて、秘部にベットリと張り付いていた。
直子はシャワーでも浴びにいったのか部屋から出ていった。
我慢できない自分は部屋に戻り、ビデオを回収してから慎重に女房の下着を脱がせてゆっくりと
ぶち込んだ。先ほどの直子のオナニービデオを見ながらピストンしていると
直子が部屋に戻ってくるのが解る。自分は
激しくピストンする。女房が半分寝ながら反応する。
自分はそのまま直子の秘部を思い出し、イクッ、直子!
中で出すといって、女房に出した。女房は半分寝ているために
自分が何を言ったか分かってない様子。このとき直子に
聞かせるはずが、同居している母親にまで聞こえていたとは
自分も知りませんでした。