色々苦労したが、娘も大人になり今では彼は居るが結婚もせず26歳になった。
10歳の頃に今の妻が連れてきた、養女である。
血縁関係はなくても、実の娘として育ててきた。娘を女として見た事もなかった
が、しかし、妻が姉妹と親を連れての旅行の時から、娘を女として見るように
なってしまった。理由は色々だが、とにかく娘を抱きたくて仕方なかった。
帰宅すると飯の支度がしてあった。お父さんがご飯食べたら私、彼と遊びに
行っちゃうけど良いかな?良いよ行っておいで。
私が夕食を済ませると娘は、出掛けていった。一人寂しく酒を飲みながら
テレビを見る。風呂にはいろうと脱衣所に行くと娘の下着があった。
ショーツを手に取り染みの部分の匂いを嗅ぎ、乾いた染みを舐めてみた。
もう行動を止める事が出来ずに舐めた染みが、自分の唾液でぬるぬる
になってきたので、勃起したペニスに擦りつけるように巻き付け娘の
名を呼び、ブラの匂いも嗅ぎながらショーツに射精した。
しばらくは放心状態のまま娘のブラの匂いを嗅いでいた。
洗濯カゴの中にはパンストもあり、それを見つけた私は、パンストで
2回目の射精をした。
風呂に入っている間に娘が帰ってきて居た。
やっぱりお父さんが寂しそうだから帰ってきたよ。
娘は食器を洗い終わり、洗濯をしだした。
部屋の向こうから娘がなにやら怒鳴っている様子だった。
ショーツに射精したのがバレタらしい。
バレナイように洗濯機の中に入れたのが間違いで下着類は網に入れてまとめて
洗うのだった。お父さん何したの私のパンツで!!!!
私は、酔っても居たので、全てを話した。
娘は、なんで男ってこんなもんに興味があるのかしら?
話を聞いていると彼もそうらしい・・・
私はその場を逃れるために酒を飲み始めた。
娘も飲まなきゃやってられないわ。と飲み始めた。
お互いだんまりが続きそのうち娘が、お父さんは本当のお父さんじゃないよね?
そうだけど、俺はお前を本当の娘と思ってここまで・・・・
そうじゃなくて・・・私がお父さんを好きになってもいいんだよね?
好きは当たり前だろ!そうじゃなくてぇー・・
あんな事しなくても、話してくれたら私良いよ・・・・・
何が?・・・・・と言いながらも娘と唇を重ねていた。
娘の唇は柔らかく胸は弾力があり、あそこは濡れていた。
娘にフェラをしてもらう快感。
マンコの味匂い。
挿入すぐに射精してしまった。
二人共我にかえり、沢山話した、これからの事や色々・・
娘も私も後悔はしないししていない。
娘には妻よりも何でも話せるようになった。
二人が家の中に居れば、隙をみては、なにかしらしするようになった。
トイレは洗面所の奥、娘がそこでドライヤーをしていれば私はトイレ
に行く振りをし、そこでキスをしたり胸を揉んだり、トイレに座り
ドアーを開け、フェラしてもらう。すれ違う時にもさりげなく触れ合う。
いつまで続けられるだろうか・・・・