出戻り義姉の直子といよいよテンパイして、後は何時ツモるかだけだった。
しかしなかなか機会が無く、風呂にはいるとき洗濯機の中を漁り直子の
パンティの臭いをかぎ、たっぷりとパンティの中に放出するのが日課となっ
ていた。先週末、風呂に入りいつものようにしごいていると女房が突然風呂
の戸を開けて入ってきて、フェラを始めた。自分の左手には直子のパンティ
がしっかり握られていた。正直に女房に昔、直子のことが好きだったと言った。
自分はもう我慢できない。直子としたいが義姉なのでずっと我慢してきた。
と、話した。女房は知っていた。直子も自分の存在を気にかけていたと。
自分でオナニーしていたらしいことも・・
そして一回だけなら許してくれるといい、段取りまでしてくれるとのこと。
そのかわり、一回で終わりにしてくれと泣かれたので、了承した。
昨日、女房が外食したいと言って両親と直子の子を連れて出ていくと連絡が来た。
具合が悪いため直子が家で留守番らしい。急いで家に帰り直子の部屋に行く。
女房から聞いたよ、お腹だって?大丈夫かい?といいながら布団の中に手を入れて
お腹に手をやるとなんとパンティ一枚。へその下あたりをパンティの上から
なで上げる。胸はどう?と聞くと、苦しいからさすって欲しいとのこと。
両手をTシャツの中に入れてノーブラの胸を揉みまくった。覗いて見たよりも
大きく揉み甲斐があった。いい加減揉んでから、お腹は?と聞くと、さっきより
下側が苦しく、さすって欲しいと言う。さっきよりも下側をパンティの
上から触ってみると、ぐっしょり濡れてベタベタしていたので、パンツ脱がないと
もっとお腹痛くなるよ、と、言いパンティを脱がしてしまった。
びしょ濡れのアソコをさすっている内に、直子の声が大きくなってきたので
苦しいの?楽になるように注射してあげる。ちょっと太いけど我慢してね。
と、言いながら直子のアソコに入れた。子供を一人産んでいるだけあって
女房よりユルイ気がしたが、直子の喘ぎ声を聞いている内に、直子、前から好きだっ
たんだ。直子の中にぶち込みたかったんだ。などと言いながら
激しくピストンした。直子は駄目、もう、あん、はあ、イク!と言いながら
もう10回以上昇天したみたいだが、こっちは緩く感じるためか、あまり
興奮しなかった。OO(女房)とどっちがいい?などと聞いてきたが
あえて答えなかった。そこで自分は直子に、もっと力を入れてチンポを
締めるようにしてくれというと、直子はこう?と、言いながらアソコをキュッと
締めた。その瞬間、直子の内側がチンポに吸い付き、絡みつき、締め上げ
恐ろしく気持ちが良くなった。直子、最高だ、超気持ちいいよ。駄目だ!
出る!!あっという間に直子に中だししてしまった。直子、女房に一回だけだと
言われたけど、気持ちよすぎて離れられそうにない、と、言うと私も・・
OOの目を盗んでまたしようよ、と言った。毎日直子のパンティでオナニー
するからいっぱい汚して於いてくれと頼んで於いた。
それから女房が酔って帰ってきて、お姉ちゃんとのSEXは良かった?などとしつこ
く聞いてきた。自分は、直子は子供を産んでいるからアソコは緩くてなかなかいかな
かった。やっぱり女房のアソコが一番気持ちいいよ。直子とはもうしないよ。と、嘘
を並べると女房は泣いて喜んだ。が、やっぱり心配だから・・と言う。
どうするんだと聞くと、私たちが仲の良いところをお姉ちゃんに見せるの。
と、言って直子を呼びにいった。私たちこれからHするからお姉ちゃん見てて!
酔った女房は服を脱ぎ、チンポにしゃぶりついてきた。しかしびくともしない。
当たり前だ。さっき風呂に入ったとき洗濯機の中の直子のパンティの中に大量放出し
たばかりだ。直子が悟ったらしく、パジャマの胸をはだけた。
とたんに現金なチンポは反応する。女房は自分のテクと思っているらしい。
そして女房に入れた。直子に見られていると興奮した。女房は馬乗りになり
腰を振り、お姉ちゃん、見て、見て、とうわごとのように繰り返す。直子を呼んで自
分の顔の上にまたがせる。女房が駄目よなどと言っているが、もうかまわなかった。
直子から万個を開いて貰い、びしょ濡れマンに吸い付いた。腰は激しくピストンだ。
女房をチンポでいかせ、直子を舌でいかせた。最後は顔にかけて、女房が顔を洗いに
行ったとき、直子と深いキスをして、全身を愛撫した。今日パンティの中に出したよ。
と、言うと、知ってるよさっき洗濯機チェックしにいったもん。と、言った。またし
たい、と言うと、今度ね。それまではパンティで我慢してと、言われてしまった。
次が楽しみだ。