今年1月の事です。親戚が集まる恒例の新年挨拶で
主人の妹の旦那さん、孝(32才)さんとの忘れられない
出来事をうちあけます。私は35才。家族4人で、主人の
実家で新年恒例の挨拶をしに行きました。集うのは
4家族総勢15人でした。食事も済んで片付けも済んで
2組の家族は帰宅して、私たち4人と主人の妹家族3人は
お泊りで残ってご両親とは別の部屋で、ワインを
飲みながら雑談してました。子供たちは寝てしまい、
主人も爆睡してしまって、義妹とその旦那の孝さんと
3人でこたつで飲みつづけ居ました・・・酔いもまわって
いたのですが、義妹の話に相槌を打ちながら、睡魔に
絶えていました。突然内腿に足先がふれ「ドッキ!」
として孝さんを見たのですが、変わらぬ顔でテレビを見て
いました。「どうかした?」って義妹に聞かれ・・・
「ちょっと寒くない?」って装いました。そうこうしてると、
また、内腿にジワリジワリと孝さんの足先が入って来ました、
主人の足はこたつから出てるし、義妹は正座してるから、
すぐに孝さんだと思いましたが、私も平然と義妹の話に
耳を向けてる様に、知らないフリをしていました。
孝さんもテレビを見ながら知らないフリで、私の内腿を足先
で撫でるように動かしています。知らないフリで内腿を閉じ
様とすると、強引にこじ開けようとしてきました・・・
そこで、声をかければ良かったのですが、なぜか出せない
私が居ました・・・その動きを受け入れるかの様に、
正座を崩して、膝を開いて座り直してしまいました。
義妹も気づかず、話し続けています。
すると足先が一旦引かれたので、孝さんに目を向けると
何も無かったように、テレビを見ていました。
少し物足りなさと、安堵の気持ちでしたが、
今度は素足で撫でて来ました・・・ふと目を向けると
孝さんも微笑んで「久子、それって俺の事?」って
聞いているフリをしていました。その素足が更に
太ももの付け根まで来た時に、凄い興奮を覚えました。
思わず膝を広げて受け入れるようになってしまいました。
すると、義妹は「もう一本ワイン開けちゃおか?」って
台所に立ちました。その間二人とも知らんプリで、
無言のままテレビを見ていましたが、孝さんの素足の
動きは内腿を激しく撫でていました。ちらちら目を向けても
知らん振りの孝さんだったので、手を忍ばせ足先を握って
動きを止めました。その時初めて目が合って「ダメよッ!」
って制止しましたが、「すみません当たってましたネ!」
って目をそむけただけででした。握った足先を離すと
更に触って来たのですが、成すがままの状態でした。
義妹が足をふらつかせながら戻って来て、ドンとボトルを
テーブルに置いたと思うと「眠くなったから、ちょっと
横になってもいい?」と言いながらコタツに入って、
すぐに横になりました。しばらくして、寝息が聞こえて義妹は
寝てしまいました。その時、孝さんが振り返り「久子こんな所
で寝たら風邪引くぞッ」と言って抱きかかえ出て行きました。
その時、私も主人を起こせば良かったのですが、そのまま
孝さんの帰ってくるのを待ってしまっていました。
戻って来た孝さんが私の横に座り「さーもう少し飲もうかな?」
と言って私のグラスにワインそそぎました。
無言でテレビを見ていると、不意に孝さんの手が私の膝を
触って来ました。凄くドキドキして抵抗しようと思う反面
触ってほしい欲望にかられながら、そのままにしていました。
徐々に孝さんが近づいてきて、太ももの内側まで手をしのび
こませて来た時はもう私は感じてしまい、コタツに頭をもたげて、
耐えてました。
孝さんはそのまま無言で、背中に手をまわしてさすりながら、
背中からセーターを少しズリ上げて、素肌の背中に触れて来ました。
私はゾックとしましたが、目を閉じたまま動けませんでした。
そのままブラのホックを外され、手が胸を触ろうとしてきたので、
脇を閉じて少しの抵抗をしました。背中越しに分け入った指先が
乳首に触れた瞬間、抵抗できなくなっていました。
主人は寝ていましたが、いつ起きるか判らないので、
「主人が起きちゃう!」と言うと「外の車で話ししよう」と
と言って手を引っぱりました。少し抵抗のように引き返し
ましたが、強引に立ち上がり私も立たされてしまいました。
孝さんに背中を押される様に、忍び足で玄関を出て、孝さんの
ワゴン車の後部座席に乗せられました。
孝さんも押し入るように乗込んで来た時には、私に覆い被さって
頬を抑えられてキスされ目を閉じ抵抗しましたが、舌が入って
来た時には受け入れてしまいました。
孝さんが耳元で「はるかさんが欲しい、憧れてたんだ!」
と言って更に激しく抱き締められたときは、私も抱き返していました。
セーターをたくし上げられ、胸を愛撫された時の快感で思わず、
声が出てしまいました。孝さんの手が綿パンにかかり、
脱がそうとするのを助ける様に腰を浮かせて導いていました。
ショーツもずらされ、凄い興奮で思わず「あ~ぁ、いや~ッ・・・
孝さんダメよッ!」と少し睨んだのですが、股に分け入る孝さんを
身体は拒否できないで受け入れてしまいました。
私は凄く濡れていたと思います。孝さんは無言のままクンニしてくれて、
気持ち良くて、私は腰をそらしてクリトリスを押し付けてしまいました。
優しく小刻みに震える舌先と胸への愛撫で耐えられなくなり、
手で膝を持ってM字に広げて喘いでしまいました。
こんなに興奮したのは初めてで、主人としか経験が無い私には、
どうなってるのか、わけが判らないぐらい気持ち良くて、
指を入れられ小刻みに震えさし、クリトリスは舌で愛撫され、
息が止まるかと思うぐらい昇天してしまいました。
この時初めて行く事がこんな感覚なんだと恥ずかしながら、
知りました。
何度も大きく息を吸い込んでは吐き出し、声も大きくなっていたと
思います。孝さんに導かれペニスを握らされた時には、無意識に
上下に動かせてしまっていました。
硬くて大きな暖かいペニスを私は自分で股の間に導き、
入れて欲しくて腰を上げて孝さんにしがみつく様に抱きつきました。
主人以外の硬くて大きなペニスを抜き差ししてもらう事が、
こんなに気持ち良く感じるなんて、知りませんでした。
孝さんは激しく腰を打ち付け私は意識が遠のくのを感じた時
暖かいものが私の奥へ注ぎ込まれました。
孝さんは中に出しちゃったのです。少しして、中から精子が流れる
のを感じた時に我にかえり自分が犯した事の重大さと罪悪感で
涙が出てきました。孝さんは無言で私のショーツと綿パンを
渡して静かに車から出て行きました。
私は車内にあったティッシュで流れ出た精子を拭きながら
シートも確認してもどりました。
あの日以来5ケ月、孝さんからも連絡ないし・・・
一人淋しい時には慰めています。早く孝さんに逢いたい。