義家族との体験

私は、32歳の人妻です。主人が酔って熟睡しているので、投稿します。昨年のお盆に主人
の実家にお墓参りに行った時の事を告白します。実は、弘前市での墓参りを終えた夜、主
人の親戚縁者が大勢集まってお酒を飲んだ時です。まさか、私は、その中に主人の姉の子
供(高校3年）がいて、数年(2年)前から密かに私の身体を狙っていたことに気づいていま
せんでした。もっと、注意深くしていれば気がついていたかも.....。ほろ酔い加減の私
は「ちょっと休むわ」と言って応接間のソファにもたれかかって横になり、そのまま寝入
ってしまいました。どの位時間が過ぎたのか...
...。
誰かにオッパイを吸われ、膣の中を弄り回されている感触で眼を覚ましたのです。が、
（夢かな....）と思いながら、やっとの思いで薄目を開けました。部屋は真っ暗です。誰
の話し声も聞こえず、家の中はシーンとしていました。
でも、でも、私の乳首は誰かに吸われているのです。大きく拡げられた脚の真ん中で誰か
の指が私のオマンコを犯していたのです。（えっ．．やだっ）と思っても頭がズキンズキ
ン痛くて声が出ません。それに、凄く気持ちが良かったし.....。
ようやく眼が暗闇になれてくると、自分が全裸同然の姿にされている事に気付きました。
スカートとビキニショーツは脱がされていて、ブラは首までたくし上げられ、乳首を吸っ
ている男の黒い頭だけが目の前に迫っていました。「いやあ、いやっ」と言いかけました
が声が出ません。膣の中を弄られる快感が私の理性を奪い去り、私は目を閉じて相手の思
う様に身を任せました。
相手が誰なのか判らないまま、（きっと、このまま犯される）事に胸を高ぶらせました。
だって、主人とは3ヶ月もセックスをしていなかったのです。性器を掻き回す指の動きに
腰が反応し、ついに軽いエクスタシーに達してしまい、その余韻に浸っていた時、男が立
ち上がりズボンのベルトを外す音が聞こえました。「ああっ..
これから犯されるっ...」期待に心臓をドキドキさせながら、眠ったふりをしてそのとき
を待ちました。
脚が大きく拡げられ、恥毛に固いモノが触れ、何度か性器の割れ目を擦ってから、ゆっく
りと膣の中に入ってきたのです。男の先端が、膣口を押し広げてゆっくり！潜り抜けると
後は、ズブリと一気に奥深くまで侵入してきました。「ああっ！だめえっ！」たまらずに
声を出してしまいました。すると、「叔母さん、好きだよ、ああ気持ちいい」と男が声を
出したのです。「えっ！信ちゃん！信ちゃんなの！」気付いた時には深々と貫かれ、強烈
なピストン運動が始まっていました。もう駄目でした。
私は、彼の首に両手を回し、腰を強く密着させながら、ペニスの動きに合わせて快楽を貪
ったのです。彼は、数分で膣内に射精し、私も軽いエクスタシーを感じました。でも、そ
れで終わらなかったのです。彼は、すぐに回復し、その後3回も私の中に射精したので
す。私は、彼のペニスの固さを性器で感じながら（取り返しのつかない事になってしまっ
た）と罪悪感に襲われ、「これ、一回切りにして、お願い」と言い、下着をつけて離れに
戻りました。
でも、その後.....
信ちゃんに再び犯され、ビデオとポラ写真を撮られて女の弱みに付け込まれ、信ちゃんと
彼の友人達の性欲処理女にされています。でも、犯されながらも凄く興奮するし、若い男
達に輪姦される喜びも知ってしまった私は、誘いを断る事も出来ずに指定された彼らの部
屋に行ってしまうのです。私は、いつから...こんな変態になってしまったの....。あ
あ、思い出すわあ...


最初に信ちゃんに犯された日から、１０日位過ぎた時、土曜日に突然彼が訪ねてきたの。理
由は「この間の事を謝りたい」んだって。まともに、眼を合わせる事ができませんでした。
（信ちゃんに犯されて、感じてしまった事が思い出されて......。）気まずいけど家の中に
入れました。（もちろん、何も用が無くても入れていますが）冷たいジュースと水ようかん
を冷蔵庫から出して彼にすすめると、彼は「叔母さんの好きな酎ハイを買ってきたよ」と言
って私が用意したコップに注ぎました。「じゃあ、仲直りね」と言って乾杯し、話をし始め
たのですが、話の内容がちょっとずつ変になっていき、１時間もすると信ちゃんがテーブル
の向かいから移って私の隣に座り直したのです。
私も酎ハイの缶を３本飲んでいて、少し、イイ気分でした。話が「一回きりにして」と私が
言うと、彼は「叔母さんの身体綺麗だった」とか「オマンコが凄かったね」とか言って迫っ
てきたのです。（これは.....まずいかな）と思った時、信ちゃんが覆い被さってきたので
す。私は、薄いワンピース姿で、下着は揃いの色のブラとビキニショーツだけです。少しの
間、もみ合ってるだけで、裸にされてしまいました。超敏感な乳首を吸われ、ショーツの上
から性器の割れ目を弄られて、もう駄目でした。眼を閉じている私を全裸にした彼は、脚を
一杯に広げて舐めはじめたのです。「ああっ.....いやあっ」でも声になりません。オマン
コを弄られ、舐められた私には、もう抵抗などする気がありませんでした。
いつ、彼が裸になったのか......膣口を押し広げ、陰唇を掻き広げながら固い固いペニスが
入ってきました。思わず「ううん、いいっ！」叫んでしまったのです。お腹の奥まで深々と
貫かれた私は、「信ちゃん、駄目よう！まだ、駄目よう！」と叫んで両足を彼の腰に巻きつ
け、下腹部を強く押し付けながらお尻と下腹に力を入れました。（だって.....そうした方
がイイに決まってるでしょ！）すると「駄目だあ、もう出るうっ！」と彼が我慢できずに射
精してしまったのです。私は、不満でした。それで、思い切ってフェラチオをしたのです。
すぐに彼のペニスが勃起し、また同じ正常位で貫いてきました。今度は私も大きなエクスタ
シーを感じました。少し休むと、信ちゃんはまた入れてきます。今度は唇も奪われ、身体の
全てを隅から隅まで舐め回されました。凄い快感でした。もう夢中になって、二人は暗くな
るまで、セックスにふけったのです。ああ....思い出したら...たまんなくなってきたわ..
.。私がグッタリして半分伸びている時に、ポラ写真やデジタルビデオで恥ずかしい部分の
全てを撮影されていた事に私は気付いていなかったのです。
正気を取り戻した私に、彼が言いました。「叔母さんの身体とオマンコ最高だね。オマンコ
から僕の出したカルピスが出てるところも撮ったし、もっと凄い写真が撮れたから、今度一
緒に見ようね」
（ええっ！何っ！何言ってるの！この子！）私は目の前が暗くなり、全裸のまま、呆然とし
てしまったのです。それから.....週に１回は、信ちゃんに抱かれるようになったのです。
そして、半年位過ぎた時、信ちゃんが新しい事を思いついたのです。それは、私を友達に紹
介することから始まりました。
もう眠いわ...限界よ....。輪姦された事も書きたかったけど...だめね。ベッドに戻って寝
るわ。全裸のまま、バイブで悪戯しながら眠るのが好きなの.......