私は33歳、妻が病気で入院し、その間、一人暮らしの義母が私と孫の面倒を見に
泊まりに来てくれる様になり親切にしてくれた。 そんなある日、病院から
呼び出され話を聞くと、「妻は癌に侵され命が永くない」と言われ、家に帰り
義母と涙が枯れるまで泣いた。義母は若くして妻を亡くす私に「申し訳ない。」
と誤っていたが「お義母さんのが悪いわけじゃない、優子の運命ですから」と言い
義母を軽く抱き寄せた。 二人が見詰め合う格好になり義母が唇を突き出し目を
瞑った。 私は軽く口びるを重ねた。「こんな時に不謹慎だけど私を抱いて、
辛い事を忘れさせて」二人は狂ったように体を求め合った、お互い、淋しさを
辛さを紛らわすように燃えた。泣きながら何度も交わった。
義母は50歳だが、とても綺麗なスタイルと若作りな格好で40代半ばに見える。
私が結婚した時から憧れていた人だった、義母が43歳の時に義父を癌で
亡くしている。
翌朝、一夜だけの出来事と約束し、一日でも永く生きられ事を願った。
だが、理由はどうあれ、病気で苦しむ妻を裏切り願いが叶う訳が無く、3ヵ月後
優子はあの世に旅立った。
49日のお参りが終わり、親戚も帰って行った晩、義母と今後と事を話し合った。
義母は「まだ若いし孫のためにも好きな人を見つけて再婚しなさい。」と言うが
私は「義母と一緒に暮らしたい、孫の成長を見届けて欲しい。そして、妻と同じくらい義母を愛している事。優子もきっと許してくれる」と告げた。
義母は涙を流し喜び、その夜、半年振りに枕を共にし、お互い我慢していた
糸がはちきれた様に何度も求め合った。 その夜から「私を優子だと思い抱いて、
ベットでは優子と呼んでいいから」と言い、新婚の時のように毎晩、求め合った。
義母も早くに義父を無くし、一人で慰める日々が続き、半年前、私と関係を持ち
、忘れていた性の快感が蘇り、一夜だけの約束をしたものの、私から
求めてくるのを密かに望んでいたそうです。 私の見たことの無い太く逞しい物が
頭から離れず、大事な娘の事とで頭の中が混乱して
たそうです。その事を49日から1ヵ月後、悲しみから立ち直り、話してくれました。今では「これが私の元気の源よ」と言い、優子の仏壇のお参りした後、私のペニス
を所構わず咥え込みます。