これは、僕が小学4年生の時の話です。
夏休みに田舎に帰った時、僕は、叔母さんと一緒にお風呂に入る事になりました。
叔母さんは、当時37~38でした。細身で、おっぱいはお椀ぐらいの大きさでした。
一緒にお風呂に入るという事で、僕は、内心ではドキドキしながらも、「もう、一人で入
れるよ~。恥ずかしいじゃんか~」とか憎まれ口を言いました。
でも、服を脱いでいる時から、叔母さんに気づかれないように
チラチラと、おっぱいなどを盗み見ていました。
浴室に入る時、叔母さんの娘(僕の従妹・2歳年下)も、一緒に
入ってきました。
そして、湯船に浸かった後、二人いっぺんに叔母さんに体を洗ってもらっている時、従妹
が突然ぐずりだし、叔母さんの左のおっぱいに吸い付いていったのです。
叔母さんは、従妹を優しく抱きかかえました。そして、僕に
「けい君も一緒におっぱい吸う?」
と、言ってきました。
叔母さんは、たぶん、軽い冗談のつもりで言ったのでしょう。
でも、僕は、吸い寄せられるように叔母さんの右のおっぱいに吸い付いていました。
叔母さんは、「二人とも甘えん坊さんね」
と言い、僕の肩も抱いてくれました。
その時、僕は、無意識に、おばさんのおっぱいを吸いながら、
おチンチンに左手を当てていました。
そして、2~3回位手でこすっていると、急に気持ち良くなり
おチンチンの先から、精液が噴出しました。
しばらく射精した後、僕はおばさんのおっぱいから口を離し、睡魔に襲われた感じで、急
にぐったりしてしまいました。
叔母さんは、「けい君、どうしたの」と聞いてきました。
僕には、その当時、オナニーの知識もありませんでしたが、何か恥ずかしい事をしたよう
な気がしたので、とっさに、
「お風呂の部屋、暑いよ~」と、嘘を言い、射精のことは叔母さんには黙っていました。
丁度、叔母さんからは死角になっていたのと、精液もお湯ですぐ流れてしまった為、射精
には気づかなかったようです。
叔母さんは、「けい君、お湯にのぼせちゃったのね、もう出なさい」
と言ったので、僕は、先にお風呂をでました。
それからしばらくは、ドキドキして、叔母さんとまともに話すことも
できませんでした。